検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

めちゃくちゃわかるよ!経済学     

著者名 坪井 賢一/著   ダイヤモンド社/著
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2012.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119140788330/ツ/1階図書室40B一般図書一般貸出在庫  
2 中央区民1113061251330/ツ/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

坪井 賢一 ダイヤモンド社
2012
330 330
経済

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000607096
書誌種別 図書
書名 めちゃくちゃわかるよ!経済学     
書名ヨミ メチャクチャ ワカルヨ ケイザイガク 
著者名 坪井 賢一/著
著者名ヨミ ツボイ ケンイチ
著者名 ダイヤモンド社/著
著者名ヨミ ダイヤモンドシャ
版表示 改訂4版
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2012.11
ページ数 206p
大きさ 21cm
分類記号 330
分類記号 330
ISBN 4-478-02265-8
内容紹介 いま日本や世界の経済はどうなっているのか。政治体制と経済政策を支える経済思想はどのように変化しているのか。GDPから見た日本経済、ストック経済と超高齢社会など、初級経済学の基礎知識をわかりやすく解説する。
著者紹介 1954年生まれ。78年ダイヤモンド社入社。『週刊ダイヤモンド』編集長などを経て、取締役。
件名 経済
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 ニュースの裏側も、世の中の流れも、今さら聞けない経済のキホンも、これ1冊ですべてOK!仕組みがわかれば経済はカンタンだ。
(他の紹介)目次 1 ざっくりつかむ日本経済―まずは景気を読んでみよう(日本経済全体の動向が知りたい―GDPから見た日本経済
これから日本の景気はよくなる?悪くなる?―「月例経済報告」と「日銀短観」の使い方
株価は先読みでできている?―先行指標としての株価)
2 年金と国の借金問題―このままでは日本は財政破綻する!?(個人金融資産1500兆円はどこだ?―ストック経済と超高齢社会
公的年金は財源不足で破綻する?―世代間賦課方式の問題点
ふくれあがる国の借金、どうする?―政府債務と破綻リスク)
3 グローバル化と地球の未来―国内格差に悩む先進国と新興国のゆくえ(モノの移動を自由化する―自由貿易体制と市場の拡大
ヒト・カネ・情報の移動を自由化する―情報通信革命が距離の制約をなくした
グローバル化のメリット・デメリット―デフレ・国内格差社会の到来
これから先の経済はどうなる?―人口増大と中国・インド)
4 マネーの正体と歴史―国境を越えて移動するお金(ただの紙切れがお金になった理由―金貨・銀貨と紙幣の誕生
ゴールドよりも信用が大事―金本位制から変動相場制へ
暴走したマネーが世界中を駆け巡る―金融自由化と通貨危機
危機を増幅すうる金融技術―証券化とレバレッジ
バブルが弾けて世界同時不況に―サブプライム・ショックとリーマン・ショック)
5 経済思想の活用法―3つの流れでニュースがわかる(アダム・スミスからすべてははじまった―古典派経済学の時代
国は消滅してもマルクスは死なず―マルクスと社会民主主義
市場メカニズムを数学で分析せよ―限界革命と新古典派
不況克服んために政府が財政出動せよ―大恐慌とケインズ革命
市場にまかせろ、政府は手を出すな―新自由主義とマネタリズム
シュンペーターからドラッカーへ―イノベーションとマネジメント理論
経済思想を現実の政策に適用する―大きな政府と小さな政府)
(他の紹介)著者紹介 坪井 賢一
 1954年生まれ。早稲田大学交響楽団でトランペットを学び、経済学科で余暇を過ごす。78年にダイヤモンド社へ。「週刊ダイヤモンド」編集部などで著名な経済学者数人にいじめられ、真剣に専門書を読み始める。編集長などを経て現在、取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。