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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
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貸出可能数
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有効期間開始日
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有効期間終了日
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1
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2014/03/20
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関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008000502975 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
現代日本経済史年表 1868〜2010年 |
| 書名ヨミ |
ゲンダイ ニホン ケイザイシ ネンピョウ |
| 著者名 |
矢部 洋三/代表編
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| 著者名ヨミ |
ヤベ ヨウゾウ |
| 出版者 |
日本経済評論社
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| 出版年月 |
2012.2 |
| ページ数 |
6,557p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
332.106
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| 分類記号 |
332.106
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| ISBN |
4-8188-2177-4 |
| 内容紹介 |
1868年から2010年までの年表(経済項目と一般項目)を柱に、概説、用語解説、統計を収録。日本経済がどのような発展をしてきたかを史実と論理から把握できる。 |
| 著者紹介 |
1947年生まれ。日本大学工学部教授。日本経済史専攻。 |
| 件名 |
日本-経済-歴史-年表 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
「今日は風が強いから電車が止まるかも…」と心配して早めに帰ろうとするが、案の定、電車は止まっている。「いつも、この路線ばっかり!」とイライラした経験は誰しもあるはず。一体、鉄道会社はどのようにして運休を決めているのか?本書は、東日本大震災後、首都圏でも危惧される地震を筆頭に、ゲリラ豪雨、強風、落雷といった自然災害に対する鉄道の備えと、意外な弱点を解説。さらには停電、火災、人身事故などの問題にも触れることで、「いつも正常に動いて当たり前」と思っていた鉄道への認識が変わる一冊。 |
| (他の紹介)目次 |
プロローグ 東日本大震災と鉄道(鉄道140年の歴史と、東日本大震災で受けた衝撃 東日本大震災の大地震による揺れの被害 ほか) 第1章 地震と鉄道(線路は案外揺れに弱い―地面に置かれるだけの基礎、崩れやすい盛土 基礎がコンクリートの線路が強いとは限らない―「耐震」「免震」「制振」 ほか) 第2章 雨と鉄道(いちばん身近な大敵―雨はなぜ鉄道に害を及ぼすのか? トンネル内の線路、変電所の冠水―ゲリラ豪雨の恐怖 ほか) 第3章 嵐と鉄道(近年なぜ鉄道がよく止まるようになったのか?―運休の原因の多くは風 「少々の風で列車は止まる」は本当か?―他の交通機関に比べれば断然強い ほか) 第4章 都市の鉄道と災害(運転見合わせ―実際の不通区間はわずかでも、広範囲に影響するのはなぜ? 国鉄時代とは様変わり―大幅な合理化と、CTCによる列車の集中管理 ほか) 第5章 人に話したくなる鉄道の災害対策(車両編 線路・施設編) |
内容細目表
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