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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0180578585 | 323.1/オ/ | 1階文庫 | 91 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001447311 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
日本憲法史 講談社学術文庫 |
| 書名ヨミ |
ニホン ケンポウシ |
| 著者名 |
大石 眞/[著]
|
| 著者名ヨミ |
オオイシ マコト |
| 出版者 |
講談社
|
| 出版年月 |
2020.1 |
| ページ数 |
407p |
| 大きさ |
15cm |
| 分類記号 |
323.12
|
| 分類記号 |
323.12
|
| ISBN |
4-06-518346-5 |
| 内容紹介 |
敗戦後、占領軍のもと複雑な経緯で定められ、大陸型の政治制度と米国型「法の支配」の概念を併せ持つ日本国憲法。近代の日本が時代ごとに必要としてきたものは何か。成立過程と運用の変遷から日本の憲政を振り返る。 |
| 件名 |
憲法-日本 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
「今日は風が強いから電車が止まるかも…」と心配して早めに帰ろうとするが、案の定、電車は止まっている。「いつも、この路線ばっかり!」とイライラした経験は誰しもあるはず。一体、鉄道会社はどのようにして運休を決めているのか?本書は、東日本大震災後、首都圏でも危惧される地震を筆頭に、ゲリラ豪雨、強風、落雷といった自然災害に対する鉄道の備えと、意外な弱点を解説。さらには停電、火災、人身事故などの問題にも触れることで、「いつも正常に動いて当たり前」と思っていた鉄道への認識が変わる一冊。 |
| (他の紹介)目次 |
プロローグ 東日本大震災と鉄道(鉄道140年の歴史と、東日本大震災で受けた衝撃 東日本大震災の大地震による揺れの被害 ほか) 第1章 地震と鉄道(線路は案外揺れに弱い―地面に置かれるだけの基礎、崩れやすい盛土 基礎がコンクリートの線路が強いとは限らない―「耐震」「免震」「制振」 ほか) 第2章 雨と鉄道(いちばん身近な大敵―雨はなぜ鉄道に害を及ぼすのか? トンネル内の線路、変電所の冠水―ゲリラ豪雨の恐怖 ほか) 第3章 嵐と鉄道(近年なぜ鉄道がよく止まるようになったのか?―運休の原因の多くは風 「少々の風で列車は止まる」は本当か?―他の交通機関に比べれば断然強い ほか) 第4章 都市の鉄道と災害(運転見合わせ―実際の不通区間はわずかでも、広範囲に影響するのはなぜ? 国鉄時代とは様変わり―大幅な合理化と、CTCによる列車の集中管理 ほか) 第5章 人に話したくなる鉄道の災害対策(車両編 線路・施設編) |
内容細目表
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