機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

日本憲法史   講談社学術文庫  

著者名 大石 眞/[著]
出版者 講談社
出版年月 2020.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180578585323.1/オ/1階文庫91一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

大石 眞
2020
鉄道災害

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001447311
書誌種別 図書
書名 日本憲法史   講談社学術文庫  
書名ヨミ ニホン ケンポウシ 
著者名 大石 眞/[著]
著者名ヨミ オオイシ マコト
出版者 講談社
出版年月 2020.1
ページ数 407p
大きさ 15cm
分類記号 323.12
分類記号 323.12
ISBN 4-06-518346-5
内容紹介 敗戦後、占領軍のもと複雑な経緯で定められ、大陸型の政治制度と米国型「法の支配」の概念を併せ持つ日本国憲法。近代の日本が時代ごとに必要としてきたものは何か。成立過程と運用の変遷から日本の憲政を振り返る。
件名 憲法-日本
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「今日は風が強いから電車が止まるかも…」と心配して早めに帰ろうとするが、案の定、電車は止まっている。「いつも、この路線ばっかり!」とイライラした経験は誰しもあるはず。一体、鉄道会社はどのようにして運休を決めているのか?本書は、東日本大震災後、首都圏でも危惧される地震を筆頭に、ゲリラ豪雨、強風、落雷といった自然災害に対する鉄道の備えと、意外な弱点を解説。さらには停電、火災、人身事故などの問題にも触れることで、「いつも正常に動いて当たり前」と思っていた鉄道への認識が変わる一冊。
(他の紹介)目次 プロローグ 東日本大震災と鉄道(鉄道140年の歴史と、東日本大震災で受けた衝撃
東日本大震災の大地震による揺れの被害 ほか)
第1章 地震と鉄道(線路は案外揺れに弱い―地面に置かれるだけの基礎、崩れやすい盛土
基礎がコンクリートの線路が強いとは限らない―「耐震」「免震」「制振」 ほか)
第2章 雨と鉄道(いちばん身近な大敵―雨はなぜ鉄道に害を及ぼすのか?
トンネル内の線路、変電所の冠水―ゲリラ豪雨の恐怖 ほか)
第3章 嵐と鉄道(近年なぜ鉄道がよく止まるようになったのか?―運休の原因の多くは風
「少々の風で列車は止まる」は本当か?―他の交通機関に比べれば断然強い ほか)
第4章 都市の鉄道と災害(運転見合わせ―実際の不通区間はわずかでも、広範囲に影響するのはなぜ?
国鉄時代とは様変わり―大幅な合理化と、CTCによる列車の集中管理 ほか)
第5章 人に話したくなる鉄道の災害対策(車両編
線路・施設編)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。