機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

日高敏隆選集  6  人間についての寓話 

著者名 日高 敏隆/著
出版者 ランダムハウス講談社
出版年月 2008.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117597823460.8/ヒ/61階図書室51B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

日高 敏隆
2011
Bach Johann Sebastian 教会音楽

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000032558
書誌種別 図書
書名 日高敏隆選集  6  人間についての寓話 
書名ヨミ ヒダカ トシタカ センシュウ 
著者名 日高 敏隆/著
著者名ヨミ ヒダカ トシタカ
出版者 ランダムハウス講談社
出版年月 2008.4
ページ数 263p
大きさ 20cm
分類記号 460.8
分類記号 460.8
ISBN 4-270-00336-7
内容紹介 自らの中に崇高なものを見ようとする人間の習性が、逆に人間をしばりつけているのではないか。単純な思考、安っぽい感傷を打ち砕き、人間、社会、世相について縦横無尽に語る。
著者紹介 1930年東京生まれ。東京大学理学部動物学科卒業。滋賀県立大学初代学長、総合地球環境学研究所初代所長等を歴任。日本動物行動学会設立、長く会長を務める。京都大学名誉教授。
件名 生物学
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 バッハ声楽芸術大全“普遍性”志向の証し。音楽創造の集大成たる偉大な記念碑。最新の研究成果に基づく作曲プロセスの全貌と歴史的意味。
(他の紹介)目次 歴史的展望―作曲史と作用史(作品史の概観―バッハのオリジナル・スコア
拡大される視野―バッハのラテン語教会音楽
時代の移り変わり―典礼音楽と宗教音楽
光輝変わりゆく芸術作品―いわゆる“ロ短調ミサ曲”)
音楽の諸相―部分と全体(ミサ曲(キューリエとグローリア)
ニカイア信条
ザンクトゥス
オザンナ、ベネディクトゥス、アグヌス・デーイドーナ・ノービス・パーツェム)
「大カトリック・ミサ曲」―総決算にして遺産
(他の紹介)著者紹介 ヴォルフ,クリストフ
 1940年、ドイツ生まれ。米ハーヴァード大学(マサチューセッツ州ケンブリッジ)音楽学主任教授、独フライブルク大学名誉教授、ライプツィヒ・バッハ・アルヒーフ所長。ベルリン、フライブルク、エアランゲン(1966年に博士号取得)で学んだ後、エアランゲン、トロント、ニューヨーク・プリンストンで教鞭を執り、1976年にハーヴァード大学着任。同大学で音楽学部長、図書館長代理、1992‐2000年には芸術・科学大学院学部長を務める。アメリカ芸術科学アカデミー、アメリカ哲学学会、ライプツィヒ・ザクセン学術アカデミー、ザルツブルク・モーツァルテウム・モーツァルト研究アカデミー各会員、パッカード・ヒューマニティース・インスティテュート(カリフォルニア)理事。多くの学術賞を受賞しており、そのうちにはいくつかの名誉博士号、ロンドン王立音楽協会デント・メダル(1978年)、フンボルト研究賞(1996年)、ドイツ連邦功労賞連邦功労十字章(2001年)、王立音楽アカデミー・バッハ賞(2004年)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
礒山 雅
 1946年、東京に生まれる。松本深志高校から東京大学に進み、同大文学部と大学院で、美学芸術学を専攻。1977年、国立音楽大学の専任教員となり、現在同大学教授。図書館長、理事を歴任。専攻は音楽美学・西洋音楽史で、とくにバッハ研究で知られる。1985年、『バッハ/魂のエヴァンゲリスト』(東京書籍、2010年講談社学術文庫として再刊)により、第1回辻荘一賞を授与される。他に、『マタイ受難曲』(東京書籍、第9回京都音楽賞研究評論部門賞を受賞)などの著作、訳書がある。2007年より日本音楽学会会長。毎日新聞の音楽批評執筆者、大阪いずみホール音楽ディレクターとして、実践にもかかわっている。住友生命健康財団、日本ワーグナー協会、サントリー芸術財団理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。