蔵書情報
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書誌情報
書名 |
ハプスブルグ家 KREUZ UND HALBMOND (1564ー1740) 女帝マリア・テレジアとバロック時代
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著者名 |
塚本 哲也/監修
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出版者 |
丸善
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出版年月 |
1998 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0140108366 | V28/ハ/ | 書庫4 | | 視VT | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
3004000017354 |
書誌種別 |
視聴覚ビデオ |
書名 |
ハプスブルグ家 KREUZ UND HALBMOND (1564ー1740) 女帝マリア・テレジアとバロック時代 |
書名ヨミ |
ハプスブルグケ |
著者名 |
塚本 哲也/監修
|
著者名ヨミ |
ツカモトテツヤ |
出版者 |
丸善
|
出版年月 |
1998 |
分類記号 |
28
288
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分類記号 |
28
288
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言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
外交官来島平三郎とアメリカ出身のアリスの長男である健は母の容貌をより濃く受け継いだがゆえ、日本陸軍飛行兵として戦争に深く関わっていくことを自ら選んでいた。日本の敗色濃厚な一九四五年春、来島健は戦闘機疾風を操り米軍のB29を撃墜するも、結局無惨な死を迎える。敗戦。息子に先立たれた平三郎は、戦犯の疑いをかけられ―歴史に翻弄された一家の運命を描く歴史長篇の新装版完結。 |
(他の紹介)著者紹介 |
加賀 乙彦 1929・4・22〜。作家。東京生まれ。東京大学医学部卒業後、精神科医としての勤務のかたわら、小説の執筆を始める。1966年、「フランドルの冬」が太宰治賞次席として「展望」に掲載され、これを第一章とする長篇『フランドルの冬』を書き上げ、67年に刊行。翌68年に同作で芸術選奨新人賞を受賞した。また、73年に『帰らざる夏』で谷崎潤一郎賞を受賞。その後79年に『宣告』で日本文学大賞、86年に『湿原』で大佛次郎賞、98年に自伝的長篇『永遠の都』で芸術選奨文部大臣賞をそれぞれ受けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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