検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 10 在庫数 10 予約数 0

書誌情報

書名

わたくしが旅から学んだこと 80過ぎても「世界の旅」は継続中ですのよ!    

著者名 兼高 かおる/著
出版者 小学館
出版年月 2010.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180936049289.1/カ/1階図書室35B一般図書一般貸出在庫  
2 東札幌4013227931289/カ/図書室4一般図書一般貸出在庫  
3 東区民3112413004289/カ/図書室一般図書一般貸出在庫  
4 南区民6113044314289/カ/図書室一般図書一般貸出在庫  
5 西区民7113252592289/カ/図書室一般図書一般貸出在庫  
6 旭山公園通1213021858289/カ/図書室一般図書一般貸出在庫  
7 新琴似新川2213021716289/カ/図書室一般図書一般貸出在庫  
8 苗穂・本町3413027834289/カ/図書室一般図書一般貸出在庫  
9 西野7210491333289/カ/図書室一般図書一般貸出在庫  
10 はちけん7410252444289/カ/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2010
289.1 289.1

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000323880
書誌種別 図書
書名 わたくしが旅から学んだこと 80過ぎても「世界の旅」は継続中ですのよ!    
書名ヨミ ワタクシ ガ タビ カラ マナンダ コト 
著者名 兼高 かおる/著
著者名ヨミ カネタカ カオル
出版者 小学館
出版年月 2010.9
ページ数 207p
大きさ 19cm
分類記号 289.1
分類記号 289.1
ISBN 4-09-388127-2
内容紹介 80過ぎても「世界の旅」は継続中ですのよ! 兼高かおるが自分の人生を振り返って、旅への思い、地球180周にも及ぶ旅から見えてきた世界観、人生観について味わい深く綴る。
著者紹介 1928年生まれ。テレビ番組「兼高かおる世界の旅」(TBS系)で約150か国を取材した。紫綬褒章受章。日本旅行作家協会会長などを務める。著書に「私の好きな世界の街」など多数。
個人件名 兼高 かおる
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞 読売新聞

(他の紹介)内容紹介 人生三分割―学んで、尽くして、あとは自由に。旅は女の人生を輝かせる。旅を通じて見えてきた世界、そして日本。これからの若い世代に伝えておきたいこと。
(他の紹介)目次 第1章 「世界の旅」は、人生の学校だった(誰にでも一生に二度、大きな運がある
去る者は追わず、来る者は選べ
晴れたら晴れたなりに、雨なら雨なりに
自国のマナー、他人種のタブーを知り、海外では常に親善大使のつもりで
「1週間、同じドレス」にはわけがある?
番組の終りは、ちょっとした言葉の間違いから)
第2章 旅をしながら見えてきた世界、そして、日本(やはり日本は美しい
心を休めたときに頭は動き出す
旅の仕方は人それぞれ
地球規模の視点を持つこと、自分の足元を見つめなおすこと
旅の必携品とは?)
第3章 地球の旅は180周。人生の旅はまだ1周目(できるときにしておけ。産めるときに産んでおけ
贅沢が文化を、余裕がアイデアを育てる
高齢者には時間とお金があるか?
究極の幸せは、信じる人に愛されること)
(他の紹介)著者紹介 兼高 かおる
 1928年生まれ。1959年から1990年まで、テレビ番組「兼高かおる世界の旅」(TBS系)をナレーター、ディレクター兼プロデューサーとして製作。取材国は約150か国、地球を約180周、1年の半分を海外取材に費やした。1986年から2005年まで、横浜人形の家館長を務めた。外務大臣表彰、菊池寛賞、文化庁芸術選奨、国土交通大臣特別表彰など受賞多数。1991年紫綬褒章受章。現在、日本旅行作家協会会長、淡路ワールドパークONOKORO「兼高かおる旅の資料館」名誉館長、東京都港区国際交流協会会長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。