機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝    

著者名 近田 春夫/著   下井草 秀/構成
出版者 リトルモア
出版年月 2021.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180794083767.8/チ/1階図書室56B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2021
767.8 767.8

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001554423
書誌種別 図書
書名 調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝    
書名ヨミ チョウシ ワルクテ アタリマエ 
著者名 近田 春夫/著
著者名ヨミ チカダ ハルオ
著者名 下井草 秀/構成
著者名ヨミ シモイグサ シュウ
出版者 リトルモア
出版年月 2021.2
ページ数 340p
大きさ 19cm
分類記号 767.8
分類記号 767.8
ISBN 4-89815-536-3
内容紹介 日本のロック草創期に立ち会い、パンクを輸入し、ヒップホップを世に問い、CM音楽を星の数ほど量産した近田春夫。40時間にわたるインタビューや、秋元康、浅野忠信らの証言で、その半生を振り返る。
著者紹介 ミュージシャン、文筆家。バンド「活躍中」や、ユニット「LUNASUN」などで活動。
個人件名 近田 春夫
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞 朝日新聞 毎日新聞 中日新聞・東京新聞

(他の紹介)内容紹介 量的緩和と利上げ、新しい金融システム、イエレン現議長…FRBの戦略決定の背景では、一体、何が起きているのか。
(他の紹介)目次 (上巻から)2 危機(AIG「それで私は怒っている」
議会へ
五〇%の壁
寒風
政権移行期
危機は金融から経済へ)
3 後遺症(量的緩和―正攻法の終わり
新しい金融システムの構築
QE2―偽りの夜明け
逆風
出口騒動)
(他の紹介)著者紹介 バーナンキ,ベン・S.
 米連邦準備制度理事会(FRB)第14代議長(2006年2月〜2014年1月)。1953年12月生まれ。高校卒業後、ハーバード大学に進学して経済学を学ぶ。その後、マサチューセッツ工科大学(MIT)で経済学博士号を取得。マクロ経済学や金融論を専門とした経済学者としてプリンストン大学などで教鞭を執った。2002年ブッシュ政権下でFRB理事に就任。2006年2月1日にFRB議長に就任し、2008年に発生した金融危機に立ち向かった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小此木 潔
 上智大学文学部新聞学科教授。1952年生まれ。1975年東京大学経済学部卒業と同時に朝日新聞入社。ニューヨーク特派員、東京本社経済部長、論説副主幹、編集委員を経て、2014年から現職。リーマンショックの2008年から2011年にかけて日米欧で世界危機を取材(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石垣 憲一
 1971年生まれ。東京大学文学部西洋古典学専攻卒業。プログラマー、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川崎 剛
 1954年生まれ。津田塾大学非常勤講師。早稲田大学教育学部卒業後、1980年朝日新聞社入社。長崎支局、西部本社社会部を経て、東京外報部、アメリカ、アフリカ特派員などを歴任。外報部次長、オピニオン編集部次長などを務めた。スタンフォード大学ナイトフェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
永峯 涼
 上智大学外国語学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西崎 香
 ケンブリッジ大卒後、朝日新聞で主に経済分野を担当し、海外取材ではニューヨーク、シリコンバレー、ワシントン総局特派員などを経て機動特派員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。