蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
白洲家の流儀 祖父母から学んだ「人生のプリンシプル」 小学館101新書
|
著者名 |
白洲 信哉/著
|
出版者 |
小学館
|
出版年月 |
2009.4 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
北区民 | 2113061986 | 289/シ/ | 新書 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
白洲次郎という生き方
別冊宝島編集部/…
白洲正子のおしゃれ : 心を磨く8…
白洲 正子/著,…
白洲次郎 一流の条件 : 仕事と人…
牧山 圭男/監修
白洲次郎 : 日本で一番カッコイイ…
白洲次郎100の言葉 : 逆境を乗…
別冊宝島編集部/…
白洲次郎100の箴言 : “従順な…
白洲次郎という生き方 : 「ブレな…
白洲家の日々 : 娘婿が見た次郎と…
牧山 圭男/著
白洲次郎の噓 : 日本の属国化を背…
鬼塚 英昭/著
白洲正子 : ひたすら確かなものが…
挾本 佳代/著
武相荘のひとりごと : 白洲次郎・…
牧山 桂子/著
白洲家の日々 : 娘婿が見た次郎と…
牧山 圭男/著
白洲正子のきもの
白洲 正子/著,…
白洲次郎日本を復興させた男
須藤 孝光/著
いまなぜ白洲正子なのか
川村 二郎/著
かたじけなさに涙こぼるる : 祈り…
白洲 信哉/著,…
白洲正子祈りの道
白洲 信哉/編
白洲…京都・近江・若狭・信州・美濃篇
青柳 恵介/監修
白洲正子十一面観音の…奈良・大和路篇
青柳 恵介/監修
次郎と正子 : 娘が語る素顔の白洲…
牧山 桂子/著
花供養
白洲 正子/著,…
白洲次郎・正子珠玉の言葉
北 康利/編
レジェンド伝説の男白洲次郎
北 康利/著
白洲次郎占領を背負った男上
北 康利/[著]
白洲次郎占領を背負った男下
北 康利/[著]
白洲次郎・正子の夕餉
牧山 桂子/著,…
白洲正子のすべて
白洲次郎と白洲正子 : 乱世に生き…
牧山 桂子/著,…
いまなぜ白洲正子なのか
川村 二郎/著
白洲次郎のダンディズム : なぜ男…
馬場 啓一/著
白洲正子と歩く京都
白洲 正子/ほか…
白洲次郎の青春
白洲 信哉/著
次郎と正子 : 娘が語る素顔の白洲…
牧山 桂子/著
白洲次郎・正子の食卓
牧山 桂子/著,…
白洲次郎の日本国憲法
鶴見 紘/[著]
白洲次郎占領を背負った男
北 康利/著
白洲正子の贈り物
白洲 信哉/著,…
白洲次郎的
勢古 浩爾/著
白洲次郎の流儀
白洲 次郎/ほか…
白洲正子の生き方
馬場 啓一/[著…
白洲正子と楽しむ旅
白洲 正子/[ほ…
祖母・白洲正子魂の居場所
白洲 信哉/著,…
白洲正子のきもの
白洲 正子/[ほ…
白洲正子美の種まく人
白洲 正子/ほか…
白洲次郎の生き方
馬場 啓一/[著…
白洲次郎 : 日本で一番カッコイイ…
白洲正子“ほんもの”の生活
白洲 正子/[ほ…
白洲正子への手紙 : 二人が遺した…
田島 隆夫/著,…
白洲正子の生き方
馬場 啓一/著
白洲正子の世界 : 二十一世紀への…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000145506 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
白洲家の流儀 祖父母から学んだ「人生のプリンシプル」 小学館101新書 |
書名ヨミ |
シラス ケ ノ リュウギ |
著者名 |
白洲 信哉/著
|
著者名ヨミ |
シラス シンヤ |
出版者 |
小学館
|
出版年月 |
2009.4 |
ページ数 |
190p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
289.1
|
分類記号 |
289.1
|
ISBN |
4-09-825030-1 |
内容紹介 |
戦後、己のプリンシプルを貫きGHQと折衝した白洲次郎。日本の美を綴った白洲正子。文芸評論家・小林秀雄の初孫でもある著者が、3人の祖父母から継承した「白洲家の流儀」を珠玉のエピソードを交えて書き下ろす。 |
個人件名 |
白洲 次郎、白洲 正子 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
バブル崩壊後の「失われた10年」を経て、白洲次郎、正子夫妻の生き方に共感する人々が増えている。戦後、己のプリンシプルを貫きGHQと折衝した次郎、独自の視点から、忘れられたこの国の美を綴った正子。なぜ、平成の世に生きる私たちは、この夫妻に魅せられるのか?文芸評論家・小林秀雄の初孫でもある白洲信哉氏が、3人の祖父母から継承した「白洲家の流儀」を珠玉のエピソードを交えて書き下ろした―。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 祖父母と僕(親子三代の生活 「ほっぺにプーして」 ほか) 第2章 白洲家のしきたり(プレイ・ファストの精神 せっかちな指導教官 ほか) 第3章 白洲家のこだわり(「オイリーボーイ」たる所以 次郎との再会 ほか) 第4章 白洲家の教え(「政治家秘書」採用試験 新党結成 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
白洲 信哉 1965年東京都生まれ。文筆家。大学では考古学を専攻。大学卒業後はイギリスに遊学し、帰国後、細川護熙元首相の秘書となり、92年から首相公設秘書を務めた。その後、99年から執筆活動に入り、日本の伝統文化の普及に努め、書籍編集や文化イベントのプロデュースも手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ