蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0181231218 | Y933.7/MC/ | 2階外資料 | 105B | 一般洋書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
(他の紹介)内容紹介 |
なぜ、あの人は、その人であるのか?―論理の先の不思議な気配を、語り始めることの秘密とともに、哲学が辿りついた感じる文体で考える。旧版『魂を考える』を大幅増補改訂。 |
(他の紹介)目次 |
1 魂を考える(ポスト・オウムの“魂”のために “魂”の考え方 ほか) 2 その人を考える(埴谷雄高と大森荘蔵 大森荘蔵氏の印象 ほか) 3 魂を語る文体は(ある人がその人である、という問い 考える不思議、「常識」の不思議 ほか) 4 魂の“私”をやってゆく(センチメント 謎の日々 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
池田 晶子 1960年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業。文筆家。専門用語による「哲学」ではなく、考えるとはどういうことかを、日常の言葉で美しく語る「哲学エッセイ」を確立して、多くの読者を得る。著作多数。とくに若い人々に、本質を考えることの切実さと面白さ、存在の謎としての生死の大切を語り続けた。2007年2月23日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ