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書誌情報

書名

警察組織迷走の構図 なぜ、重要未解決事件が増加しているのか?    

著者名 来栖 三郎/著
出版者 実業之日本社
出版年月 2004.12


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1 元町3012376939317/ク/図書室1B一般図書一般貸出在庫  
2 澄川6012480304317/ク/図書室9一般図書一般貸出在庫  
3 中央区民1112385115317/ク/図書室一般図書一般貸出在庫  

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2004
317.75 317.75
犯罪捜査

書誌詳細

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タイトルコード 1006400187681
書誌種別 図書
書名 警察組織迷走の構図 なぜ、重要未解決事件が増加しているのか?    
書名ヨミ ケイサツ ソシキ メイソウ ノ コウズ 
著者名 来栖 三郎/著
著者名ヨミ クルス サブロウ
出版者 実業之日本社
出版年月 2004.12
ページ数 259p
大きさ 20cm
分類記号 317.75
分類記号 317.75
ISBN 4-408-32255-5
内容紹介 日本の安全神話を崩壊させた原因の一つは、警察組織そのものだ! 現場と組織を熟知する元・警視正が、重要未解決事件を基に、警察捜査の根本を問う。警察内部から見た迷宮事件の顚末、捜査陣が陥る迷宮の罠。
著者紹介 1931年茨城県生まれ。中央大学法学部卒業。警視庁入庁、警視正で退職。現在、執筆活動を続ける。著書に「監査役は忠臣かお目付け役か」など。
件名 犯罪捜査
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 警察内部から見た迷宮事件の顛末、捜査陣が陥る迷宮の罠。現場と組織を熟知する元・警視正が、重要未解決事件を基に、警察捜査の根本を問う。
(他の紹介)目次 第1章 実録 迷宮捜査の構図(アリバイを重視しすぎて迷宮入りか?―世田谷一家四人殺害事件
組織を守る意識が災いして迷宮入りか?―国松孝次警察庁長官狙撃事件
刑事部と公安部の対立が迷宮入りの原因か?―朝日新聞阪神支局襲撃等関連事件 ほか)
第2章 問題 組織捜査の過ち(他に大事件が発生し、初動捜査に全力が尽くせなかった―八王子市女子高生ら三人射殺事件
なぜ、捜査の洗い直しをしないのか?―八王子安井商店親子強盗殺人事件
ずさんな捜査指揮―京都日野小児童殺害事件)
第3章 提言 現代の捜査哲学(今こそ、「破れ窓理論」の実践を―迷宮を生む軽微事件軽視の風潮
旧態依然とした日本警察への挑戦―グリコ・森永事件
迷宮入りを阻止せよ!―三億円現金輸送車強奪事件)
(他の紹介)著者紹介 来栖 三郎
 1931年、茨城県生まれ。中央大学法学部卒業。1951年、警視庁に巡査として入庁。入庁後は、東京都内の警察各署に勤務し、一貫して犯罪捜査に従事する。警視庁本部では、捜査第一課、捜査第二課、第二機動捜査隊、第一自動車警ら隊、鑑識課、刑事総務部に勤務。1992年、警視正で退職。同年、株式会社カプコンなど、民間企業数社の監査役に就任する。1998年、監査役を退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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