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書誌情報

書名

アスペルガー症候群と非言語性学習障害 子どもたちとその親のために    

著者名 キャスリン・スチュワート/著   榊原 洋一/編訳   小野 次朗/編訳   足立 佳美/訳
出版者 明石書店
出版年月 2004.5


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1 中央図書館0116579681378.8/ス/1階図書室47A一般図書一般貸出在庫  
2 西岡5012444708378/ス/図書室5一般図書一般貸出在庫  

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キャスリン・スチュワート 榊原 洋一 小野 次朗 足立 佳美
2004
378 378.8
アスペルガー症候群 学習障害

書誌詳細

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タイトルコード 1006400133101
書誌種別 図書
書名 アスペルガー症候群と非言語性学習障害 子どもたちとその親のために    
書名ヨミ アスペルガー ショウコウグン ト ヒゲンゴセイ ガクシュウ ショウガイ 
著者名 キャスリン・スチュワート/著
著者名ヨミ キャスリン スチュワート
著者名 榊原 洋一/編訳
著者名ヨミ サカキハラ ヨウイチ
著者名 小野 次朗/編訳
著者名ヨミ オノ ジロウ
出版者 明石書店
出版年月 2004.5
ページ数 233p
大きさ 21cm
分類記号 378
分類記号 378.8
ISBN 4-7503-1901-5
内容紹介 非言語性学習障害、アスペルガー症候群と呼ばれている子どもたちの教育・指導を考慮する際に非常に有用な指導書。医学的・心理学的概要、子どもたちが抱えている機能障害、機能障害に対する対処・指導方法等について解説。
著者紹介 カリフォルニア大学等で心理学を学び、ライト研究所において博士号取得。小児期と思春期の心理学を対象とする臨床心理学者として活躍。00年オライオン・アカデミーを開校。
件名 アスペルガー症候群、学習障害
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第1部 非言語性学習障害およびアスペルガー症候群と関連のある症状の概観(非言語性学習障害およびアルペルガー症候群とは
長所と短所
非言語性学習障害やアスペルガー症候群の子どもを理解することが、なぜ重要か)
第2部 非言語性学習障害とアスペルガー症候群の影響(異なることばを話す子どもたち:ソーシャルスキルの発達と社会的情緒的機能
空間での混迷:視覚‐空間処理と感覚統合
問題の根源:情報処理と組織化・系統化の問題)
第3部 何をすればよいのか?対応と計画(「わかること」:情報の組織化・系統化スキルと情報処理の障害への対処
学び方を身につける:学習体験を成功させるための指導
動きのなかの身体:視覚‐空間処理と感覚‐運動統合の障害に対処する ほか)
(他の紹介)著者紹介 スチュワート,キャスリン
 カリフォルニア大学、サンフランシスコ州立大学大学院で心理学を学び、ライト研究所において博士号取得。小児期と思春期の心理学を対象とする臨床心理学者として活躍する。非言語性学習障害ならびにアスペルガー症候群の子どもたちの学習のためのプログラム開発に従事してきた。2000年9月カリフォルニア州立モラガにオライオン・アカデミーを開校し、実践を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
榊原 洋一
 1951年生まれ。1976年東京大学医学部卒業。医学博士。現在、東京大学医学部小児科医講師。専門は小児神経学、発達医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小野 次朗
 1978年大阪大学医学部卒業。小児神経科医。現在和歌山大学教授。オハイオ州立大学コロンバス小児病院臨床薬理部門クリニカル・フェロー、大阪大学小児科助手、市立豊中病院小児科部長、大阪大学小児神経グループチーフを経て現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
足立 佳美
 1996年大阪大学大学院医学研究科(社会医学専攻)博士課程修了。現在、近畿福祉大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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