検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

しぐさの人間学     

著者名 野村 雅一/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2004.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116651167801.9/ノ/書庫1一般図書一般貸出在庫  
2 東月寒5210233242801/ノ/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2004
801.9 801.9
ボディ ランゲージ

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006400104435
書誌種別 図書
書名 しぐさの人間学     
書名ヨミ シグサ ノ ニンゲンガク 
著者名 野村 雅一/著
著者名ヨミ ノムラ マサイチ
出版者 河出書房新社
出版年月 2004.2
ページ数 246p
大きさ 19cm
分類記号 801.9
分類記号 801.9
ISBN 4-309-24304-5
内容紹介 小指の役割は何か、ピノッキオの鼻はなぜ伸びた、帽子の使い方、日本人はどうして人にぶつかるのか。人間にとっての身ぶりやしぐさの持つ意味を考える。『日本経済新聞』に掲載されたコラムを再構成して編集したもの。
著者紹介 1942年広島県生まれ。京都大学文学卒業。同大学人文科学研究所助手等を経て、現在、国立民族学博物館教授、総合研究大学院大学教授。著書に「身ぶりとしぐさの人類学」などがある。
件名 ボディ ランゲージ
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「道聞かれ顔」はどんな顔?身ぶりしぐさが伝えるメッセージ。
(他の紹介)目次 小指の立場―手のひそやかな表現
ピノッキオの鼻―ちぐはぐな身体
イタリアの「道聞かれ顔」―不自由な空間
乾杯のタイミング―むずかしいあいさつ
化粧の引き算足し算―「私的儀礼」をかんがえる
毎日が「あたしごっこ」―日常の自己演技
おどりの翻訳可能性―ダンスのもつ意味
足はねぐらを覚えている―歩行の不思議
食卓の上のナイフ―体の動きとリズム
出口が探せない子ども―育ての文化
(他の紹介)著者紹介 野村 雅一
 1942年、広島県生まれ。京都大学文学部卒。同大学人文科学研究所助手などを経て、国立民族学博物館教授。総合研究大学院大学教授(併任)。文化人類学専攻。南ヨーロッパを主なフィールドにして、身ぶりやしぐさを含む人間のコミュニケーションのあり方を研究する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。