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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116055518 | 914.6/タダ/ | 1階図書室 | 65A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
北区民 | 2112429234 | 914/タ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001360043 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
懐かしい日々の想い |
書名ヨミ |
ナツカシイ ヒビ ノ オモイ |
著者名 |
多田 富雄/著
|
著者名ヨミ |
タダ トミオ |
出版者 |
朝日新聞社
|
出版年月 |
2002.8 |
ページ数 |
297p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
914.6
|
分類記号 |
914.6
|
ISBN |
4-02-257718-5 |
内容紹介 |
医療と科学と文学。脳梗塞に倒れ、死の淵から生還した著者が、生への激しい想いに突き動かされて編んだエッセー集。科学万能信仰の末に至った現代文明の危機に警鐘を鳴らす。 |
著者紹介 |
1934年茨城県生まれ。東京大学医学部教授、東京理科大学生命科学研究所所長などを歴任。抑制T細胞を発見。文化功労者。「独酌余滴」で日本エッセイストクラブ賞受賞。 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
産経新聞 読売新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
医療と科学と文学…全人的な教養と愛に裏打ちされた知性が鳴らす現代文明への警鐘。死の淵に立った著者が、生への激しい想いに突き動かされて編んだ感動のエッセイ集。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 生命の木の下で 第2章 日付けのない日記 第3章 ゲノムの日常 第4章 医療と科学と文学の狭間 第5章 青春の文学者たち |
(他の紹介)著者紹介 |
多田 富雄 1934年茨城県結城市生まれ。千葉大学医学部卒。免疫学者。千葉大学教授、東京大学教授、東京理科大学生命科学研究所所長を歴任。71年免疫応答を調整するサプレッサー(抑制)T細胞を発見、野口英世記念医学賞、エミール・フォン・ベーリング賞、朝日賞など内外の多数の賞を受けた。84年文化功労者。89年より英文国際誌「インターナショナル・イムノロジー」を発刊。95年国際免疫学会連合会長。能楽にも造詣が深く、脳死と心臓移植を扱った「無明の井」、朝鮮人強制連行の悲劇を描いた「望恨歌」などの新作能の作者としても知られる。自らも大倉流小鼓を打つ。著書には専門書の他に『免疫の意味論』(青土社、第20回大仏次郎賞)、『独酌余滴』(朝日新聞社、第48回日本エッセイストクラブ賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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