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書誌情報

書名

樺太(サハリン)が宝の島と呼ばれていたころ 海を渡った出稼ぎ日本人  SQ選書  

著者名 野添 憲治/著
出版者 社会評論社
出版年月 2015.11


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1 中央図書館0119811743KR366.8/ノ/2階郷土117A郷土資料貸出禁止在庫   ×
2 東札幌4013032554366/ノ/図書室5一般図書一般貸出在庫  
3 西岡5012896717366/ノ/図書室5一般図書一般貸出在庫  

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書誌詳細

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タイトルコード 1008001002823
書誌種別 図書
書名 樺太(サハリン)が宝の島と呼ばれていたころ 海を渡った出稼ぎ日本人  SQ選書  
書名ヨミ サハリン ガ タカラ ノ シマ ト ヨバレテ イタ コロ 
著者名 野添 憲治/著
著者名ヨミ ノゾエ ケンジ
出版者 社会評論社
出版年月 2015.11
ページ数 255p
大きさ 19cm
分類記号 366.8
分類記号 366.8
ISBN 4-7845-1544-8
内容紹介 日露戦争後、「宝の島」とも「夢の島」とも呼ばれ、日本の財閥系企業が中心になって開発をすすめた樺太。海を渡り極寒の地で生きた出稼ぎ日本人18人への聞き書きを通じ、近代日本の民衆史を掘り起こす。
著者紹介 1935年秋田県生まれ。秋田放送ラジオキャスター、秋田経済法科大学講師などを経て著述業。「塩っぱい河をわたる」で第42回産経児童出版文化賞を受賞。他の著書に「企業の戦争責任」など。
件名 出かせぎ、林業-サハリン、漁業-サハリン
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞 中日新聞・東京新聞

(他の紹介)内容紹介 本書では、日本文学の中でも最高峰と言われている『源氏物語』の風格、王朝時代の雅やかさ、一帖ごとに登場する女性像や情景を、いけ花で表現している。
(他の紹介)目次 第1部 桐壷‐藤裏葉(桐壷
帚木 ほか)
第2部 若菜上‐幻(若菜上
若菜下 ほか)
第3部 匂宮‐夢浮橋(匂宮
紅梅 ほか)
行事
(他の紹介)著者紹介 岡田 広山
 いけ花広山流3代目家元。1932年東京都に生まれる。幼少より初代家元についていけ花を学び、1968年、三代目家元を継承、今日に至る。広山流は創流以来、植物の本来の姿を生かしたいけ花をたいせつにしているが、現家元は山野草のいけ花の先駆者としても名高い。現在、聖心女子大学、昭和女子大学オープンカレッジ、NHK文化センター、産経学園など、数多くのカルチャースクールで講師として活躍中。海外のデモンストレーションや国際的な場での活動も多い。(財)日本いけばな芸術協会理事。『野の花山の花542種』(中央公論社、昭和56年)、『続野の花山の花580種』(中央公論社、昭和58年)、『別冊太陽 岡田広山の花』(平凡社、平成5年)、『椿を愉しむ』(同朋社、平成7年)、『野の花を生ける』(主婦の友社、平成9年)、『花にあう』(主婦の友社、平成12年)その他著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
原岡 文子
 1947年、東京都に生まれる。東京女子大学卒業、東京大学大学院博士課程単位修得。共立女子短期大学助教授を経て、現在、聖心女子大学教授。専攻、日本文学(中古)。著者に『源氏物語 両義の糸』(有精堂、平成3年)、『校注叢書源氏物語 若紫』(有精堂、昭和62年)、その他「祝祭と遊宴」(『週刊朝日百科 世界の文学24 源氏物語』、平成11年12月)、「紫の上の「祈り」をめぐって」(『国語と国文学』、平成12年6月)、「『源氏物語』の「桜」考」(『日本文学研究論文集成 源氏物語2』若草書房、平成11年)など、『源氏物語』『枕草子』『更級日記』関係の論文多数。また『マンガ 蜻蛉日記』(平凡社、平成6年)の監修、NHK教育テレビ『古典への招待』(『更級日記』、平成3年)の講師などをつとめる。現在(平成11年4月〜13年3月)「歌から読みとく『源氏物語』」を月刊誌『NHK歌壇』に連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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