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書誌情報

書名

徹底討論刑法理論の展望     

著者名 川端 博/[ほか]著
出版者 成文堂
出版年月 2000.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117100891326/テ/書庫5一般図書一般貸出在庫  

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2000
刑法

書誌詳細

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タイトルコード 1001001243901
書誌種別 図書
書名 徹底討論刑法理論の展望     
書名ヨミ テッテイ トウロン ケイホウ リロン ノ テンボウ 
著者名 川端 博/[ほか]著
著者名ヨミ カワバタ ヒロシ
出版者 成文堂
出版年月 2000.11
ページ数 383p
大きさ 22cm
分類記号 326.01
分類記号 326.01
ISBN 4-7923-1543-3
内容紹介 従来の学説・判例が包蔵する問題点を総括し、理論的発展のための出発点を明確に提示する。また、戦前と戦後の刑法学の断絶と連続の問題、戦後刑法学の発展の持つ学説史的意義の問題について検討を加える。
件名 刑法
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 20世紀から21世紀への移行期である今、従来の学説・判例が包蔵する問題点を総括し、新たな世紀における理論的発展のための出発点を明確に提示する必要があり、戦前と戦後の刑法学の断絶と連続の問題、戦後刑法学の発展のもつ学説史的意義の問題についても、検討を加える必要がある。本書では、刑法総論における重要問題の8項目をテーマとして選び、議論を進めた。
(他の紹介)目次 1 因果関係論
2不真正不作為犯論
3 故意・錯誤論
4 違法性と違法性の阻却
5 過失犯論
6 責任・責任能力
7 未遂犯論
8 共犯理論の史的展開と展望


内容細目表

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