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書誌情報

書名

身体の哲学と現象学 ビラン存在論についての試論  叢書・ウニベルシタス  

著者名 ミシェル・アンリ/著   中 敬夫/訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 2000.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0113581565135.4/ア/書庫2一般図書一般貸出在庫  

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2000
135.4 135.4

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タイトルコード 1001001199184
書誌種別 図書
書名 身体の哲学と現象学 ビラン存在論についての試論  叢書・ウニベルシタス  
書名ヨミ シンタイ ノ テツガク ト ゲンショウガク 
著者名 ミシェル・アンリ/著
著者名ヨミ ミシェル アンリ
著者名 中 敬夫/訳
著者名ヨミ ナカ ユキオ
出版者 法政大学出版局
出版年月 2000.3
ページ数 398p
大きさ 20cm
分類記号 135.4
分類記号 135.4
ISBN 4-588-00668-1
内容紹介 意識の原理に「身体」を据えたメーヌ・ド・ビランとの対話を通して生の哲学の可能性を探る。主観的身体=超越論的身体の具体的性格を考察しつつ、主観性が「身体」と一体であると示し、ビラン哲学を身体論・現象学に蘇らせる。
著者紹介 1922年インドシナ生まれ。7歳のときフランスに帰国。元ポール・ヴァレリー大学哲学教授。小説家としても知られルノド賞を受賞。著書に「野蛮」「精神分析の系譜」など。
個人件名 Maine de Biran
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 意識の原理に“身体”を据えたメーヌ・ド・ビランとの対話を通して生の哲学の可能性を探る。主観的身体=超越論的身体の具体的性格を考察しつつ、主観性が“身体”と一体のものであることを示し、ビラン哲学を身体論・現象学に蘇らせる。
(他の紹介)目次 序論 身体に関する問いの見かけ上の偶然性と、身体の存在論的分析の必要性
第1章 身体についてのビランの分析の哲学的諸前提
第2章 主観的身体
第3章 運動と感覚作用
第4章 諸記号の二重の使用と自己の身体の構成の問題
第5章 デカルト的二元論
第6章 メーヌ・ド・ビランの思想の批判。受動性の問題
結論 身体の存在論的理論と受肉の問題。肉と霊


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