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書誌情報

書名

死にそこないの美学 私の日本映画劇場    

著者名 種村 季弘/著
出版者 北宋社
出版年月 1997.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0110265766778.2/タ/書庫1一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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種村 季弘
1997
778.21 778.21
映画-日本

書誌詳細

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タイトルコード 1001000995266
書誌種別 図書
書名 死にそこないの美学 私の日本映画劇場    
書名ヨミ シニソコナイ ノ ビガク 
著者名 種村 季弘/著
著者名ヨミ タネムラ スエヒロ
出版者 北宋社
出版年月 1997.3
ページ数 197p
大きさ 20cm
分類記号 778.21
分類記号 778.21
ISBN 4-89463-004-4
内容紹介 日本映画が燦然と輝き、映画青年が劇場に通いつめた時代があった。松竹ヌーベルバーグがその中核であり、鈴木清順は主潮を離れて電光のごとく降臨した。映画とともに青春を送った種村季弘の幻の映画論集。
著者紹介 1933年東京都生まれ。東京大学文学部独文科卒業。エッセイスト、文芸評論家、国学院大学教授。翻訳の傍ら評論活動も行う。著書に「ナンセンス詩人の肖像」「怪物の解剖学」他がある。
件名 映画-日本
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 日本映画が燦然と輝いた時代があった。そして映画青年が劇場に通いつめた。当時、映画は文化の黄金郷だった。松竹ヌーベルバーグはその中核だった。主潮を離れて、鈴木清順の『ツィゴイネルワイゼン』がドーム型仮設劇場に電光のごとく降臨した。若き日、映画とともに青春を送った種村季弘の幻の映画論集。
(他の紹介)目次 活劇アチャラカこそが最高―エノケンの『法界坊』
映画、映画、映画…
死にそこないの美学
病みつきにご注意
この世は忘れ物である
成熟した目で見た日本脱出
鏡が死児を育てる
夢の中に落してきた耳
わが化け猫論
影の薄いお化け〔ほか〕


内容細目表

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