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書名

大学評価とはなにか 自己点検・評価と基準認定    

著者名 喜多村 和之/著
出版者 東信堂
出版年月 1993.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0111819348377.1/キ/書庫5一般図書一般貸出在庫  

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1989
1989

書誌詳細

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タイトルコード 1001000770917
書誌種別 図書
書名 大学評価とはなにか 自己点検・評価と基準認定    
書名ヨミ ダイガク ヒョウカ トワ ナニカ 
著者名 喜多村 和之/著
著者名ヨミ キタムラ カズユキ
版表示 新版
出版者 東信堂
出版年月 1993.6
ページ数 209p
大きさ 21cm
分類記号 377.1
分類記号 377.1
ISBN 4-88713-170-4
内容紹介 第4部として「大学の自己点検・評価“運動”を点検する」を加えて、セルフスタディ・レポートを具体的に検討したのをはじめ、わが国の大学の緊急の課題をポイントに、前著を全面的に改訂。
件名 大学評価
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「価値論・科学論の現在」をふまえた新しい発想からリッカートを中心とする新カント学派の価値哲学のとらえ返しを試み,その意義を再考した上で今日の眼から見ての限界点を画定しようとする注目すべき論考。付篇としてリッカートの「価値の概念」および「価値の体系について」の邦訳を収める。相対主義が硬直化の様相を示しつつある状況に一石を投ずる。
(他の紹介)目次 本論 新カント学派の価値哲学―リッカートを中心にして
第1章 科学分類と生の哲学(ヴィンデルバントの価値哲学
「先験的主意主義」と判断論
科学の認識論的基礎と生の主体)
第2章 価値一元論の行方(前期リッカーの存在論
中期リッカートの存在論
後期リッカートの存在論)
第3章 『哲学体系』とその批判(『哲学体系』の俯瞰
価値の体系と生の哲学
リッカートの「文化主義」)
付篇(価値の概念
価値の体系について)


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