蔵書情報
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書誌情報
書名 |
湖の地形学 海跡湖の起源とヒューマンインパクト
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著者名 |
平井 幸弘/著
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出版者 |
古今書院
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出版年月 |
2025.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0181320425 | 452.9/ヒ/ | 新着図書 | 51B | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001923036 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
湖の地形学 海跡湖の起源とヒューマンインパクト |
書名ヨミ |
ミズウミ ノ チケイガク |
著者名 |
平井 幸弘/著
|
著者名ヨミ |
ヒライ ユキヒロ |
出版者 |
古今書院
|
出版年月 |
2025.2 |
ページ数 |
10,160p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
452.93
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分類記号 |
452.93
|
ISBN |
4-7722-8127-0 |
内容紹介 |
海跡湖に共通して見られる特徴的な3種類の地形について、なぜそこでそのような地形が作られたのかを探り、その地形と人々が具体的にどのように関わってきたのかを検討。さらに、海跡湖の起源と生い立ちも解説する。 |
著者紹介 |
長崎県生まれ。東京大学大学院理学系研究科地理学専攻博士課程単位取得。駒澤大学文学部教授。博士(理学)。著書に「水辺の環境ガイド」「湖の環境学」など。 |
件名 |
潟 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
第1部 湖と海をへだてる砂州(サロマ湖の砂州は、なぜ日本一長いのか? サロマ湖の砂州に付されたアイヌ語地名 人は砂州をどのように利用してきたのか?) 第2部 湖岸をふちどる段丘と湖棚(霞ヶ浦にはなぜ、多くの湖水浴場があったのか? 海跡湖の湖盆を取りかこむ更新世段丘と湖岸低地 人は湖岸をどのように改変してきたのか?) 第3部 湖奥にひろがる三角州(網走湖にはなぜ、日本一の鳥趾状三角州があるのか? 海跡湖に特徴的な鳥趾状三角州 人は三角州をどのように広げてきたのか?) 第4部 湖の生い立ち(海跡湖の起源―海跡湖は、いつ生まれどのように変化してきたのか? ヒューマンインパクト―人為的地形改変による湖沼環境への影響 海跡湖の今後―これから海跡湖とどう付き合うのか?) |
(他の紹介)著者紹介 |
平井 幸弘 1956年長崎県生まれ。現在、駒澤大学文学部教授、博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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