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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
図書情報館 | 1310646748 | 338/ウ/ | 2階図書室 | WORK-475 | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001777829 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
Web3と自律分散型社会が描く銀行の未来 |
書名ヨミ |
ウェブ スリー ト ジリツ ブンサンガタ シャカイ ガ エガク ギンコウ ノ ミライ |
著者名 |
山本 英生/編著
|
著者名ヨミ |
ヤマモト ヒデオ |
著者名 |
土田 真子/編著 |
著者名ヨミ |
ツチタ マコ |
著者名 |
相川 あずさ/編著 |
著者名ヨミ |
アイカワ アズサ |
出版者 |
金融財政事情研究会
|
出版年月 |
2023.7 |
ページ数 |
9,236p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
338
|
分類記号 |
338
|
ISBN |
4-322-14345-4 |
内容紹介 |
お金がデジタル化し「自律分散型社会」が進む世界で、銀行は社会に必要とされ続けるのか? Web3が注目される背景やメタバースとの関係を解説し、銀行がこれからのデジタル時代に果たすべき役割を考察する。 |
件名 |
フィンテック、銀行 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
お金がデジタル化し「自律分散型社会」が進む世界で、銀行は社会に必要とされ続けるのか?Web3が注目される背景やメタバースとの関係を理解し、銀行がこれからのデジタル時代に果たすべき役割を考察する。 |
(他の紹介)目次 |
1 新時代の貨幣と銀行の役割(銀行を取り巻く環境 金融×テクノロジーの歴史 ほか) 2 Web3とは何か(Web3が注目される背景 メタバースやNFTとの関係 ほか) 3 テクノロジーとWeb3とのかかわり(Web3の影響を受けるテクノロジー 将来性と課題 ほか) 4 Web3の先にある銀行の未来(Web3はどこに向かうのか リアルワールドとの結節点―カギを握る自律分散型社会 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
山本 英生 NTTデータ金融イノベーション本部ビジネスデザイン室イノベーションリーダーシップ統括部長。1996年NTTデータ通信(現NTTデータ)入社。システム開発を経験した後、金融領域のITグランドデザイン策定や、量子コンピュータ、AI、RPA、データマネジメント、グリーンなどの先進技術領域のコンサルティングや情報発信に従事。ITを最大限活用して成長を続けるビジネスの現状を考察し、その向かう先をトレンドで示す羅針盤「金融版NTT DATA Technology Foresight」と、オウンドメディア「Octo Knot」(オクトノット)」の責任者。データ活用による金融サービスの高度化を指す「センシングファイナンスー」を提唱し、日本経済新聞社と金融庁が共催する「FIN/SUM」をはじめ、セミナー・講演の実績多数。「週刊金融財政事情」などの雑誌の寄稿も実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 土田 真子 NTTデータ金融イノベーション本部ビジネスデザイン室・課長。大規模金融システム開発、金融系コンサルタントを経て、「テクノロジーは金融ビジネスを大きく変革させる」というビジョンのもと、2016年に「金融版NTT DATA Technology Foresight」を立ち上げ。現在は当該ブランドのマネージャーとして金融業界を中心に年間150件超のセミナー・寄稿を実施する傍ら、「週刊金融財政事情」をはじめ、金融に関連するテクノロジートレンドに係る寄稿も多数手掛ける。社内外のプロフェッショナルを右機的につなぎ、新たな価値やビジネス機会を創出するデジタルキュレーションのスペシャリストとしても、第一線で活羅(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 相川 あずさ NTTデータ金融イノベーション本部ビジネスデザイン室・課長代理。入社以降、専門領域としてDB(Oracle、PostgreSQL、データモデリング)に関する知見を磨き、金融業界を中心とした数々の基幹系/情報系システムの開発にデータベースエンジニアとして従事。その後、最新テクノロジーのリサーチ・分析業務にも活動の幅を広げ、金融機関の役職員向けのRPA導入に係る教材執筆や、雑誌への寄稿なども手掛ける。現在はWeb3やメタバースを含むテクノロジートレンドに係るソートリーダーとして金融領域の未来像を描きながら、各種戦略策定や社内外への情報発信にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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