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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180654980 | 914.6/コウ/ | 1階文庫 | 92 | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
2 |
東札幌 | 4013255668 | 914/コ/ | 文庫 | 17 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001497556 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
男 講談社文芸文庫 |
書名ヨミ |
オトコ |
著者名 |
幸田 文/[著]
|
著者名ヨミ |
コウダ アヤ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2020.7 |
ページ数 |
203p |
大きさ |
16cm |
分類記号 |
914.6
|
分類記号 |
914.6
|
ISBN |
4-06-520376-7 |
内容紹介 |
男は黙ってよく働いている。だいじにしなければなあと思う-。森林伐採、下水処理、救急医療…日常の暮らしを支える現場で黙々と働く男性たちに注ぐ、やわらかな眼差し。行動する作家・幸田文の「男」をめぐる初の随筆選。 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 産経新聞 中日新聞・東京新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
「惚れる男がいてくれることは、なんと嬉しいことだ」羅臼の鮭漁、製鉄所、森林伐採、下水処理、ごみ収集、救急医療、橋脚工事―日常の暮らしを支える現場で黙々と働く男性たちに注ぐ、やわらかく細やかな眼差し。現場に分け入り、プロフェッショナルたちと語らい、自身の目で見て体感したことのみを凛とした文章で描く、行動する作家・幸田文の随筆の粋。 |
(他の紹介)目次 |
濡れた男 確認する 切除 火の人 傾斜に伐る 都会の静脈 まずかった ちりんちりんの車 救急のかけはし 並んで坐る 橋 ちどりがけ 当世床屋譚―都築彦太郎氏の場合 植える 出合いもの いい男 男のひと 素朴な山の男 男のせんたく 男へ |
(他の紹介)著者紹介 |
幸田 文 1904・9・1〜1990・10・31。小説家・随筆家。東京向島生まれ。文豪幸田露伴の次女。女子学院卒。1928年結婚。10年間の結婚生活の後、娘玉を連れて離婚。幸田家に戻り、父の傍らにあって家を守り、父の最期を看取る。47年父との思い出の記「雑記」「終焉」「葬送の記」を執筆。その清新な文体が好評を博し、随筆家として出発。56年『黒い裾』で読売文学賞、57年『流れる』で芸術院賞等を受賞し、小説家としても文壇的地位を得た。70年頃から、奈良法輪寺三重塔の再建のために奔走した。著書は他に『おとうと』『闇』『崩れ』『木』『台所のおと』『きもの』他多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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