蔵書情報
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書誌情報
書名 |
戦闘戦史 最前線の戦術と指揮官の決断
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著者名 |
樋口 隆晴/著
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出版者 |
作品社
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出版年月 |
2018.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
新琴似 | 2013084583 | 391/ヒ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001285675 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
戦闘戦史 最前線の戦術と指揮官の決断 |
書名ヨミ |
セントウ センシ |
著者名 |
樋口 隆晴/著
|
著者名ヨミ |
ヒグチ タカハル |
出版者 |
作品社
|
出版年月 |
2018.6 |
ページ数 |
308p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
391.207
|
分類記号 |
391.207
|
ISBN |
4-86182-693-1 |
内容紹介 |
恐怖と興奮が渦巻く現場で野戦指揮官たちは、どう部下を統率し、決断したのか。ガダルカナルなど生々しい戦闘現場から、「戦略論」のみでは見えないリーダーシップの本質に迫る“最前線の戦史”。『歴史群像』連載に加筆訂正。 |
著者紹介 |
1966年生まれ。陸戦専門雑誌『PANZER』編集部員を経て、フリーの編集者兼ライター。主に『歴史群像』をフィールドに活躍。 |
件名 |
陸戦-歴史、戦術-歴史 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
恐怖と興奮が渦巻く「現場」で野戦指揮官たちは、その刹那、どう部下を統率し、いかに決断したのか?ガダルカナル、ペリリュー島、嘉数高地、ノモンハン、占守島など、生々しい“戦闘”の現場から、「戦略論」のみでは見えないリーダシップの本質に迫る戦術部隊の戦例を専門的にあつかった“最前線の戦史”、初の書籍化。 |
(他の紹介)目次 |
仙台第二師団、弓張嶺の夜襲―史上空前の快挙とよばれた“夜襲神話”の誕生 盧溝橋事件―一木清直の戦いと“ドクトリン”の勝利 ガダルカナル島 一木支隊の全滅―一木清直の戦いと、“ドクトリン”の敗北 兵は「機動」にあり―島田戦車隊スリム殲滅戦 血で飾られた砂糖菓子の丘―第22海兵連隊沖縄戦シュガーローフ・ヒルの戦い 歩兵第五十七連隊、リモン峠の勝利と敗北―レイテ決戦の先鋒が迷い込んだ「戦場の霧」 “陸軍の真珠湾”開戦劈頭の強襲上陸―歩兵第五十六連隊のコタバル上陸作戦 戦車第一連隊の苦い勝利―M3軽戦車VS.九七式中戦車、ビルマ・ウンドウィン戦車戦 オールド・ブリードを追い詰めた海岸への逆襲―ペリリュー島守備隊、最初の一日 沖縄 嘉数高地の陣地防御―アメリカ軍、戦車二二両喪失!!「あの忌々しい丘」と呼ばれた高地争奪戦〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
樋口 隆晴 1966年生まれ。陸戦専門雑誌「PANZER」編集部員を経て、フリーの編集者兼ライター。主に『歴史群像』(学研パブリッシング)をフィールドに活躍。戦国の城や、近・現代戦といったテーマの“現場”に赴き、実証的に描き出すその記事、論考には定評がある。2004年度より三年間、江東区区民歴史講座の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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