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書名

損益分岐点の実務が面白いほどわかる本   ポイント図解  

著者名 天明 茂/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2017.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180221046336.8/テ/1階図書室41B一般図書一般貸出在庫  

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2017

書誌詳細

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タイトルコード 1008001193485
書誌種別 図書
書名 損益分岐点の実務が面白いほどわかる本   ポイント図解  
書名ヨミ ソンエキ ブンキテン ノ ジツム ガ オモシロイホド ワカル ホン 
著者名 天明 茂/著
著者名ヨミ テンミョウ シゲル
出版者 KADOKAWA
出版年月 2017.8
ページ数 159p
大きさ 19cm
分類記号 336.86
分類記号 336.86
ISBN 4-04-602049-9
内容紹介 損益分岐点を使えば、赤字体質が黒字体質に変わる! 損益分岐点について誰でも理解できるように、事例を入れてわかりやすく解説する。赤字会社をいかに黒字転換させるかというケーススタディも掲載。
著者紹介 1942年東京生まれ。明治学院大学卒業。(有)天明マネジメントサービスを設立し、代表を務める。公認会計士、宮城大学名誉教授。著書に「赤字会社を黒字にする法」など。
件名 損益分岐点
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 収支・採算から販売計画までコスト分析の基本34。「赤字」を「黒字」に転換させる社長思考がこの1冊でつかめる!豊富な「実例」で解説!
(他の紹介)目次 第1章 損益分岐点とは何か(売上が1割下がると利益はいくら減るか―利益予測に売上高総利益率は役に立たない。売上高が減っても減らない費用がある。
変動費、固定費とは何か―売上高に伴って変動する費用が変動費、変動しない費用が固定費である。 ほか)
第2章 損益分岐点を計算する(損益分岐点公式を試してみよう―損益分岐点販売数量は固定費を1個当たりの限界利益で除して求める。
損益分岐点図と限界利益図を作成する―総費用線が、原点から45度の売上高線と交差する点が損益分岐点である。 ほか)
第3章 損益分岐点で自社を診断する(損益分岐点から経営体質のパターンがわかる―売上高、利益が同じでも企業体質は異なる。固定費が低い企業は不況に強い。
損益分岐点率から不況抵抗力を診断する―損益分岐点率が低いほど不況抵抗力がある。優良企業は70%以下に抑えている。 ほか)
第4章 さまざまな経営の意思決定に活用する(利益を上げるには何を重点販売するか―限界利益率が高い商品、1個当たり限界利益が高い商品が有利である。
スポット受注を安く引き受けてよいか―変動費を吸収できる売価であれば利益は増加するが、増加固定費も考慮が必要。 ほか)
第5章 損益分岐点で黒字転換を図る(シミュレーションで「黒字転換目標」を決める―6つのステップで、赤字を黒字に転換する道筋をつける。
「損益分岐点売上高」をつかみ、「目標利益」と「必要売上高」を試算する―目標利益を設定し、実現のための条件を明確にする。 ほか)
(他の紹介)著者紹介 天明 茂
 公認会計士、宮城大学名誉教授。人間力大学校学長。1942年東京生まれ。64年に明治学院大学卒業。日本創造経営協会を経て90年に(有)天明マネジメントサービスを設立し、代表を務める。97年より宮城大学事業構想学部教授。2013年より、事業構想大学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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