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書誌情報

書名

春くんのいる家     

著者名 岩瀬 成子/作   坪谷 令子/絵
出版者 文溪堂
出版年月 2017.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180161853J913/イワ/こどもの森11B児童書一般貸出在庫  

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岩瀬 成子 坪谷 令子
2017
913.6 913.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001165316
書誌種別 図書
書名 春くんのいる家     
書名ヨミ ハル クン ノ イル イエ 
著者名 岩瀬 成子/作
著者名ヨミ イワセ ジョウコ
著者名 坪谷 令子/絵
著者名ヨミ ツボヤ レイコ
出版者 文溪堂
出版年月 2017.6
ページ数 100p
大きさ 22cm
分類記号 913.6
分類記号 913.6
ISBN 4-7999-0162-5
内容紹介 両親が離婚したあと、母とふたり、祖父母の家でくらす日向。そこに、祖父母の養子になって加わった、いとこの春。「祖父母、母、春、日向」を、春は「家族みたいなもの」というが、日向はなんだかややこしいと感じていて…。
著者紹介 1950年山口県生まれ。「朝はだんだん見えてくる」で日本児童文学者協会新人賞、「あたらしい子がきて」で野間児童文芸賞、「きみは知らないほうがいい」で産経児童出版文化賞大賞を受賞。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 小4の日向は、両親が離婚したあと、母といっしょに、祖父母の家でくらしていた。そこに「いとこ」の春が、祖父母の養子になってくわわることになった。「祖父母、母、春、日向」で「家族」だと祖父はいう。でも、日向は、「この家、好きになった?」と問われても、「わかんない」としかこたえられない。そんなある日…。
(他の紹介)著者紹介 岩瀬 成子
 1950年山口県岩国市生まれ。1977年のデビュー作『朝はだんだん見えてくる』(理論社)で日本児童文学者協会新人賞を受賞。『「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』(PHP研究所)で小学館文学賞、『ステゴザウルス』(マガジンハウス)・『迷い鳥とぶ』(理論社)の2作で路傍の石文学賞、『そのぬくもりはきえない』(偕成社)で日本児童文学者協会賞、『あたらしい子がきて』(岩崎書店)で野間児童文芸賞、『きみは知らないほうがいい』(文研出版)で産経児童出版文化大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坪谷 令子
 1948年兵庫県神戸市生まれ。神戸大学教育学部卒業後、小学校の教師として十年勤める。1977年に灰谷健次郎氏の『せんせいけらいになれ』(理論社)に絵を添えたのをきっかけに子どもの本の世界に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

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