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書誌情報
書名 |
芭蕉と旅する「奥の細道」 歩いたルート順に名句を味わう PHP文庫
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著者名 |
光田 和伸/監修
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出版者 |
PHP研究所
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出版年月 |
2013.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
新琴似 | 2013023896 | 915/バ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000673772 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
芭蕉と旅する「奥の細道」 歩いたルート順に名句を味わう PHP文庫 |
書名ヨミ |
バショウ ト タビスル オクノホソミチ |
著者名 |
光田 和伸/監修
|
著者名ヨミ |
ミツタ カズノブ |
出版者 |
PHP研究所
|
出版年月 |
2013.6 |
ページ数 |
283p |
大きさ |
15cm |
分類記号 |
915.5
|
分類記号 |
915.5
|
ISBN |
4-569-76025-4 |
内容紹介 |
松尾芭蕉が、和歌で有名な風景を俳句で再現することを目指した“みちのくの旅”。白河の関、平泉、最上川、出羽三山など、芭蕉が歩いたルート順に名句と背景を紹介する。 |
件名 |
奥の細道 |
個人件名 |
松尾 芭蕉 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
旅に生きて旅に死ねれば本望―。俳聖・芭蕉が晩年に心血を注いだ紀行文『おくのほそ道』。和歌で有名な風景を俳句で再現することを目指した“みちのくの旅”は、約150日・2400キロにおよぶ大行脚となった。本書は「雲巌寺:尊敬する師匠をしのぶ」など、芭蕉が歩いた道順に名句と背景を味わう。出会いと別れ、大自然との対話…。まるで芭蕉と二人で旅した気分になれる入門の書!文庫書き下ろし。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 奥州に入るまで(「発端」三月二十七日以前―旅に生きて旅に死ねれば本望 「旅立ち」「草加」三月二十七日―親しい人びとに別れを告げて ほか) 第2章 歌枕を求めて(「白河の関」四月二十日〜四月二十一日―ようやくみちのくの玄関口に立つ 「須賀川」四月二十二日〜四月二十八日―みちのくで出会った理想の遁世者 ほか) 第3章 大自然との対話(「尿前の関」五月十四日〜五月十六日―いよいよ奥羽山脈の難所越え 「尾花沢」五月十七日〜五月二十六日―長旅の疲れをいやす歓待を受けて ほか) 第4章 出会いと別れの人生(「市振」七月十二日―遊女のしのび涙に眠る夜 「越中路」「金沢」七月十三日〜七月二十四日―秋の風に託した追悼の歌 ほか) 第5章 知っとこ!『おくのほそ道』(本当は武士になりたかった芭蕉 時代が新しい俳句を求めていた ほか) |
内容細目表
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