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書誌情報

書名

接触言語 ピジン語とクレオール語    

著者名 マーク・セバ/著   田中 孝顕/訳
出版者 きこ書房
出版年月 2013.1


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 山の手7012788597802/セ/図書室05b一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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マーク・セバ 田中 孝顕
2013
802 802

書誌詳細

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タイトルコード 1008000627730
書誌種別 図書
書名 接触言語 ピジン語とクレオール語    
書名ヨミ セッショク ゲンゴ 
著者名 マーク・セバ/著
著者名ヨミ マーク セバ
著者名 田中 孝顕/訳
著者名ヨミ タナカ タカアキ
出版者 きこ書房
出版年月 2013.1
ページ数 478p
大きさ 22cm
分類記号 802
分類記号 802
ISBN 4-87771-617-2
内容紹介 2種類以上の言語間の接触を通じて生まれたピジン語とクレオール語。その特徴や起源をはじめ、ピジン語からクレオール語への段階的発達、クレオール化後の実態などについて解説する。練習問題、事例研究も収録。
件名 ピジン・クレオール
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 ピジン語とクレオール語は2つの型の接触言語であり、それまでの既存の2種類以上の言語間の接触を通じて生まれたものである。ピジン語とクレオール語についてはまだまだ知られていないし、ヨーロッパの支配的言語と比べたら標準的ではないし、表現も限られているし、劣っているなど、私たちの知識も偏っている。ピジン語とクレオール語にまつわりついている偏見と差別の根源から説き起こして、これらの言語を“発展途上言語”と位置づけ、そこに大きな可能性を見出す最新の著作。
(他の紹介)目次 第1章 異なる言語の接触
第2章 ピジン語の特徴
第3章 ピジン語の起源
第4章 ピジン語からクレオール語へ:段階的発達
第5章 クレオール化
第6章 クレオール語の起源
第7章 連続的接触:クレオール化後の実態
第8章 ピジン語及びクレオール語:発展の諸問題
第9章 結論
(他の紹介)著者紹介 セバ,マーク
 現在、英国ランカスター大学言語学・英語学部、社会言語学・言語接触講座上級講師、ランカスター識字能力研究センターで活動。学位:BA(ウィトウォーターズランド大)、MSc(マンチェスター大)、DPhil(ヨーク大)。正書法、多言語テキスト、コードスイッチングに関する著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 孝顕
 1967年國學院大學卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

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