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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0118854264 | 335.1/サ/ | 1階図書室 | 41A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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Drucker Peter Ferdinand 経営学
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000470669 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ドラッカーの警鐘を超えて |
書名ヨミ |
ドラッカー ノ ケイショウ オ コエテ |
著者名 |
坂本 和一/著
|
著者名ヨミ |
サカモト カズイチ |
出版者 |
東信堂
|
出版年月 |
2011.11 |
ページ数 |
18,265p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
335.1
|
分類記号 |
335.1
|
ISBN |
4-7989-0084-1 |
内容紹介 |
ドラッカーが常に読まれ語られ続けているのはなぜか? 社会と産業の文明論的転換に向け視野を全開してきたドラッカーの真髄を「すでに起こった未来」への認識と捉え、その思想と生涯が残した「警鐘」の意味を追究する。 |
件名 |
経営学 |
個人件名 |
Drucker Peter Ferdinand |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
1939年の『経済人の終わり』以来すでに70年以上にわたリ、ドラッカーが常に読まれ語られ続けているのはなぜか?無数の類書をはるかに超えて、社会と産業の文明論的転換に向け視野を全開してきたドラッカーの真髄を、「すでに起こった未来」への認識と捉え、その思想と生涯が我々に残した「警鐘」が孕む意味を具体的に追究した本書は、経済の混迷はじめ今日世界を覆う暗雲を通して、そこに出現している未来を見顕すことの重要性を強く示唆する。 |
(他の紹介)目次 |
1 「すでに起こった未来」を認識せよ―「社会生態学者」ドラッカーの二つの「発明」 2 「マネジメント」はいかにして「発明」されたか―経営者権力の正統性と「マネジメントの発明」 3 「イノベーション」はいかに「発明」されたか―「断絶の時代」の到来と「イノベーションの発明」 4 経営戦略は常に陳腐化のおそれがある―ドラッカー『企業とは何か』はスローンの何を評価し、何を評価しなかったか 5 経営危機は「事業の定義」を疑え―企業はいかにして永続性を保つか 6 公的サービス機関のイノベーションをいかに進めるか―大学のイノベーションを求めて 7 結びに―APU開設準備に見た「すでに起こった未来」 |
(他の紹介)著者紹介 |
坂本 和一 立命館大学名誉教授・立命館アジア太平洋大学名誉教授・経済学博士(1975年)。1939年石川県に生まれる。1963年3月京都大学経済学部卒業。1968年3月京都大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。4月立命館大学経済学部に奉職。この間、1979年7月ハーバード大学フェアバンク東アジア研究センターおよびニューヨーク大学経済学部で客員研究員(〜1980年9月)。1988年4月立命館大学教学部長(〜1991年3月)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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