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書誌情報

書名

白河郡衙遺跡群 古代東国行政の一大中心地  日本の遺跡  

著者名 鈴木 功/著
出版者 同成社
出版年月 2006.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117034264212.6/ス/1階図書室33B一般図書一般貸出在庫  

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2006

書誌詳細

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タイトルコード 1006600322918
書誌種別 図書
書名 白河郡衙遺跡群 古代東国行政の一大中心地  日本の遺跡  
書名ヨミ シラカワ グンガ イセキグン 
著者名 鈴木 功/著
著者名ヨミ スズキ イサオ
出版者 同成社
出版年月 2006.5
ページ数 2,180p
大きさ 20cm
分類記号 212.6
分類記号 212.603
ISBN 4-88621-354-5
内容紹介 大化改新前後の陸奥国最大の白河郡における地方豪族の動向が、半径2kmの範囲に集中した古墳・居館・郡衙・寺院によって解明される。白河郡衙遺跡群の過去・現在・未来を、最新の発掘データをふまえて一冊に凝縮。
著者紹介 1961年福島県生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。白河市教育委員会文化課主任主査兼文化財調査係長。共著に「白河市史」など。
件名 遺跡・遺物-白河市
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 白河郡衙遺跡群は福島県白河市内の半径2kmの範囲に集中する古墳・居館・郡衙・寺院等の遺跡からなる。大化改新前後の地方豪族の動向が、古代白河郡衙である関和久遺跡群、豪族居館跡の舟田中道遺跡、幾内的特徴の横口式石槨を伴う谷地久保古墳、郡の寺院と考えられる借宿廃寺跡等によって確認でき、遺跡を点としてだけでなく線として結ぶことを可能にした。「地域の個性をあらわすシンボル」「未来を見通す望遠鏡」である遺跡の過去、現在・未来を、最新の発掘データをふまえ、1冊に凝縮する。
(他の紹介)目次 1 みちのく白河
2 遺跡にかかわる人びと
3 古代白河郡
4 郡衙成立前夜の白河
5 今後検討を要する遺跡
6 遺跡群のつながり
7 遺跡群の今後と課題
(他の紹介)著者紹介 鈴木 功
 1961年、福島県生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。現在、白河市教育委員会文化課主任主査兼文化財調査係長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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