検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

知っていますかリハビリテーション 家庭復帰・社会復帰への道すじ    

著者名 岡本 五十雄/著   横串 算敏/著   多田 武夫/監修
出版者 桐書房
出版年月 2006.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116950940494.7/オ/書庫3一般図書一般貸出在庫  
2 9012400728494.7/オ/図書室5A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2006
494.78 494.78
リハビリテーション

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006600296131
書誌種別 図書
書名 知っていますかリハビリテーション 家庭復帰・社会復帰への道すじ    
書名ヨミ シッテ イマスカ リハビリテーション 
著者名 岡本 五十雄/著
著者名ヨミ オカモト イソオ
著者名 横串 算敏/著
著者名ヨミ ヨコグシ カズトシ
著者名 多田 武夫/監修
著者名ヨミ タダ タケオ
出版者 桐書房
出版年月 2006.2
ページ数 197p
大きさ 21cm
分類記号 494.78
分類記号 494.78
ISBN 4-87647-679-9
内容紹介 リハビリテーションの歴史と意義から始まり、リハビリテーションのチーム医療の内容やそのあり方、障害を受容・克服して家庭あるいは職場に復帰するに至るまでの過程についての、多くの症例の提示などを行う。
著者紹介 勤医協札幌丘珠病院名誉院長。札幌医科大学臨床教授。北海道リハビリテーション学会理事。
件名 リハビリテーション
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 リハビリテーションの医療はどう進められるのか。患者・家族はどのように障害と向き合えばよいのか。幅広い障害の事例と対処法、諸制度の活用法など。
(他の紹介)目次 第1章 生きがいある生活へのリハビリテーション(リハビリテーションとは
リハビリテーションチームの役割と仕事
家庭復帰、職場復帰に向けた準備 ほか)
第2章 リハビリテーションの実際(脳卒中・高齢者のリハビリテーション
慢性関節リウマチのリハビリテーション
脊髄損傷のリハビリテーション ほか)
第3章 医療・福祉制度の利用のしかた(リハビリテーションに必要な制度の活用法
介護保険の充実に必要なもの)
(他の紹介)著者紹介 多田 武夫
 1950年、北海道大学附属医学専門部卒業。ひまわり会札樽病院理事長、北海道リハビリテーション学会理事(元北海道リハビリテーション学会会長)、日本リハビリテーション医学会認定医。リハビリテーション専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡本 五十雄
 1968年、札幌医科大学卒業。1969年、札幌医科大学整形外科入局。1971年、勤医協札幌病院勤務。1976年、東大病院リハビリテーション部にて1年間研修。1982年、勤医協札幌丘珠病院勤務。1994年、勤医協札幌丘珠病院院長。勤医協札幌丘珠病院名誉院長、札幌医科大学臨床教授、日本リハビリテーション医学会評議員、北海道リハビリテーション学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
横串 算敏
 1980年、札幌医科大学大学院医学研究科卒業。同整形外科学講座助手。1983年、登別厚生年金病院整形外科科長。1984年、札幌医科大学整形外科学講座助手(札幌肢体不自由児総合療育センター兼務)。1989年、札幌医科大学整形外科学講座講師。1991〜1992年、米国で研修(New York(Buffalo General Hospital)、Kentucky(Louisville Norton Hospital)、New Orleans(Tulene Medical Center))。1993〜2004年、札幌医科大学附属病院リハビリテーション部副部長。2005年、渓仁会西円山病院副院長。日本リハビリテーション医学会評議員、北海道リハビリテーション学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。