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書誌情報

書名

<犯罪被害者>が報道を変える     

著者名 高橋 シズヱ/編   河原 理子/編
出版者 岩波書店
出版年月 2005.1


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116707902070.1/ハ/書庫2一般図書一般貸出在庫  
2 元町3012384370070/ハ/図書室1A一般図書一般貸出在庫  
3 厚別8012566330070/ハ/図書室1一般図書一般貸出在庫  
4 3311904902070/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  

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2005
070.15 070.15
犯罪と報道

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006500197690
書誌種別 図書
書名 <犯罪被害者>が報道を変える     
書名ヨミ ハンザイ ヒガイシャ ガ ホウドウ オ カエル 
著者名 高橋 シズヱ/編
著者名ヨミ タカハシ シズエ
著者名 河原 理子/編
著者名ヨミ カワハラ ミチコ
出版者 岩波書店
出版年月 2005.1
ページ数 14,195,5p
大きさ 19cm
分類記号 070.15
分類記号 070.15
ISBN 4-00-024429-9
内容紹介 「犯罪被害者」が本当に望んでいることは? 被害者と取材者が何度も率直に語り合った。被害者たちの多様な想いや報道への提案、取材者の試行錯誤などを熱く綴った一冊。
著者紹介 1947年生まれ。地下鉄サリン事件で夫を亡くす。地下鉄サリン事件被害者の会代表世話人。
件名 犯罪と報道
言語区分 日本語
書評掲載紙 毎日新聞 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 “犯罪被害者”が、本当に体験したこととは?事件をめぐる取材や報道について、どう考えているのか。編者たちの提案により、被害者と取材者が、何度も率直に語り合った。社の枠を超えて話し合い、取材者たちは何を感じたのか。そして、いま、どのような記事を書きたいと思っているのか。被害者たちの多様な想いや報道への提案、取材者の試行錯誤などを熱く綴った画期的な一冊。
(他の紹介)目次 第1章 もっとお互いに理解しあえたら(勉強会の始まり)
第2章 突然の事件、突然の取材(酒井肇さんの話(大阪教育大学附属池田小学校事件)
宮沢泰子さんのお姉さんの話(世田谷一家殺人事件)
本村洋さんの話(山口県光市の母子殺人事件) ほか)
第3章 聴いて考える(病を得て
私たちができること
「お前、プロだろ」 ほか)
第4章 記者は石のハートでなければならないか
第5章 これから
(他の紹介)著者紹介 高橋 シズヱ
 1947年生まれ。95年3月に起きた地下鉄サリン事件で、営団地下鉄霞ケ関駅助役だった夫一正(当時50歳)を亡くす。「地下鉄サリン事件被害者の会」代表世話人。98年に被害者の手記集『それでも生きていく』(サンマーク出版)を上梓、被害者救済のため活動する。また、日本各地の犯罪被害者と交流し、講演などで支援や対策の必要性を訴える。とくに、犯罪被害者にとって報道は不可欠と考え、記者との信頼関係構築をめざしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河原 理子
 1961年生まれ。83年から朝日新聞記者。社会部、日曜版編集部などを経て、編集委員。90年から10年間、社会部で、教育、戦後50年などを担当。性暴力被害の取材をきっかけに、さまざまな事件事故の被害者の話を聞くようになる。連載などを続け、99年『犯罪被害者―いま人権を考える』(平凡社新書)にまとめる。2000年から、高橋シズヱ、星野哲とともに「犯罪被害者の話を聴く勉強会」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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