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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0115663478 | KR642.1/キ/ | 2階郷土 | 119A | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
2 |
中央図書館 | 0115663486 | K642.1/キ/ | 2階郷土 | 110B | 郷土資料 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
東区民 | 3112389865 | K642/キ/ | 図書室 | | 郷土資料 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001226933 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
北海道酪農の発展と公的投資 |
書名ヨミ |
ホッカイドウ ラクノウ ノ ハッテン ト コウテキ トウシ |
著者名 |
北倉 公彦/著
|
著者名ヨミ |
キタクラ タダヒコ |
出版者 |
筑波書房
|
出版年月 |
2000.8 |
ページ数 |
255p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
642.11
|
分類記号 |
642.11
|
ISBN |
4-8119-0193-2 |
内容紹介 |
北海道酪農の発展過程、戦後における酪農政策と振興施策、酪農関連公的投資の展開過程、モデル地域における酪農構造と公的投資の展開過程、公的投資がもつ地域酪農構造の変革要因についての博士論文をもとに再構成したもの。 |
件名 |
酪農、畜産業-北海道、畜産政策 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
北海道酪農は1960年代以降、急速な規模拡大と専業化が立地移動を伴いながら大規模草地型の酪農地帯と中小規模酪農地帯に分化してきた。このような急速な酪農展開は政策誘導によるところが大きく、その誘導措置の中でも最も強力に機能したのは、酪農生産に直接関わる分野での補助事業や制度金融による助成策(ここでは、これらを包括して「公的投資」とする)であったことは多くの研究が明らかにしている。それでは、公的投資が地域の酪農構造を大きく変革し得た要因は何だったのか。昨年、食料・農業・農村基本法が成立し酪農政策も大きく転換されようとしているが、本書は、それを明らかにすることによって、今後の酪農振興の戦略としての公的投資を考える上での示唆を得ようとした。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 北海道酪農の発展過程 第2章 戦後における酪農政策と振興施策 第3章 酪農関連公的投資の展開過程 第4章 モデル地域における酪農構造と公的投資の展開過程 第5章 公的投資がもつ地域酪農構造の変革要因 |
(他の紹介)著者紹介 |
北倉 公彦 1944年札幌市生まれ。’67年帯広畜産大学酪農学科卒業。’69年北海道大学大学院農学研究科修士課程修了、北海道開発局入局。’98年北海道地域農業研究所、’99年酪農学園大学環境システム学部教授。現在、北海学園大学経済学部教授、博士(生物産業学)。共著に「農業基盤整備と地域農業」(’91年)、「地域農業の活性化と展開戦略」(’94年)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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