蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0017629676 | 971/ハ/ | 1階図書室 | 69B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ダンテその生涯
アレッサンドロ・…
思い出すこと
ジュンパ・ラヒリ…
ダンテ論 : 『神曲』と「個人」の…
原 基晶/著
神曲つれづれ
住谷 眞/著
ウンガレッティ全詩集
ウンガレッティ/…
シチリア派恋愛抒情詩選 : 中世イ…
瀬谷 幸男/編訳…
神曲天国篇
ダンテ・アリギエ…
神曲煉獄篇
ダンテ・アリギエ…
神曲地獄篇
ダンテ・アリギエ…
読みはじめたらとまらないダンテ『神…
知的生活追跡班/…
誰も書かなかったダンテ『神曲』の謎
ダンテの謎研究会…
神曲地獄篇
ダンテ/[著],…
イタリアの詩人たち
須賀 敦子/著
神曲天国篇
ダンテ/[著],…
神曲煉獄篇
ダンテ/[著],…
風と一縷の愛 : イタリア・アブル…
D.カヴィッキャ…
新生
ダンテ/著,平川…
パゾリーニ詩集
ピエル・パオロ・…
やさしいダンテ<神曲>
阿刀田 高/[著…
イタリアの詩歌 : 音楽的な詩、詩…
天野 恵/著,鈴…
神曲
ダンテ/著,平川…
ダンテ『神曲』講義
平川 祐弘/著
エルサレム解放
タッソ/[著],…
イタリア的カテゴリー : 詩学序説
ジョルジョ・アガ…
ドレの神曲
ダンテ/原作,谷…
言葉よ高く翔べ : イタリア20世…
アッティーリョ・…
神曲天国篇
ダンテ/著,平川…
神曲煉獄篇
ダンテ/著,平川…
神曲地獄篇
ダンテ/著,平川…
やさしいダンテ<神曲>
阿刀田 高/著
詩の住む街 : イタリア現代詩逍遙
工藤 知子/[訳…
神曲天国篇
ダンテ・アリギエ…
神曲煉獄篇
ダンテ・アリギエ…
神曲地獄篇
ダンテ・アリギエ…
凱旋
ペトラルカ/[著…
ダンテ『神曲』講義
今道 友信/[著…
フィローストラト
ジョヴァンニ・ボ…
ダンテコメディア
荒木 嘉之/著
神曲1
ダンテ・アリギエ…
神曲3
ダンテ・アリギエ…
神曲2
ダンテ・アリギエ…
ペトラルカ : 生涯と文学
近藤 恒一/著
ダンテ『神曲』講義
今道 友信/[著…
狂えるオルランド下
アリオスト/[著…
狂えるオルランド上
アリオスト/[著…
通りすぎてゆく人びと : ティツィ…
ティツィアーノ・…
ダンテ神曲 : 永井豪の世界文学講…
永井 豪/著
イタリアの詩人たち
須賀 敦子/著
ウンベルト・サバ詩集
ウンベルト・サバ…
ダンテ
マリーナ・マリエ…
前へ
次へ
Dante Alighieri 新生
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000893943 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ベアトリーチェの身体(からだ) 叢書・ウニベルシタス |
書名ヨミ |
ベアトリーチェ ノ カラダ |
著者名 |
ロバート・ポーグ・ハリスン/[著]
|
著者名ヨミ |
ロバート ポーグ ハリスン |
著者名 |
船倉 正憲/訳 |
著者名ヨミ |
フナクラ マサノリ |
出版者 |
法政大学出版局
|
出版年月 |
1995.8 |
ページ数 |
284,9p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
971
|
分類記号 |
971
|
ISBN |
4-588-00487-5 |
内容紹介 |
抒情の詩篇と物語の散文が結合し対立する関係を持つ作品「新生」。ダンテ自身が自作の意味を説明する目的で解釈のガイドラインを作品内にはめ込むことで組み立てた罠を避け、作者自身の意図を超える「新生」の深奥に迫る。 |
著者紹介 |
1954年トルコ生まれ。コーネル大学で文学博士号取得。92年からスタンフォード大学のフランス・イタリア文学助教授。 |
件名 |
新生 |
個人件名 |
Dante Alighieri |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
ダンテの意図を超える。『新生』の深奥に迫る。抒情の詩篇と物語の散文が結合し対立する関係のうちに、この作品の本質を読みとる。グィド・カヴァルカンティとペトラルカの詩法に及ぶ、ダンテ『新生』論。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 ベアトリーチェの生(ダンテの夢 理想の抒情詩 愛の比喩 グィド・カヴァルカンティの亡霊) 第2部 ベアトリーチェの死(ベアトリーチェの死とペトラルカ的な選択肢 抒情詩を越えて 物語による突破 ヴィジョンとリヴィジョン―『新生』のプロヴィジョナルな本質) |
内容細目表
前のページへ