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書誌情報

書名

校門を閉めたのは教師か 神戸高塚高校校門圧殺事件    

著者名 外山 恒一/著   はやし たけし/著
出版者 駒草出版
出版年月 1990.10


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1 厚別8012210459376/コ/書庫一般図書一般貸出在庫  

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1990
376.4 376.4
高校生

書誌詳細

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タイトルコード 1001000556620
書誌種別 図書
書名 校門を閉めたのは教師か 神戸高塚高校校門圧殺事件    
書名ヨミ コウモン オ シメタ ノワ キョウシ カ 
著者名 外山 恒一/著
著者名ヨミ トヤマ コウイチ
著者名 はやし たけし/著
著者名ヨミ ハヤシ タケシ
出版者 駒草出版
出版年月 1990.10
ページ数 171p
大きさ 19cm
分類記号 376.4
分類記号 376.4
ISBN 4-906082-36-X
件名 高校生
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 何が死の校門を押させたか―校門でビラをまいて見えてきた絶望の構図
第1章 立ち上がらない中高生「往復書簡」(あと何人生徒が死ねば、流れは変わるのか
管理教師を圧殺してやりたい
「遅刻」は悪いことじゃない
少し先を急ぎすぎていないか
評論家的に事件を傍観していないか
一足飛びに物事は変えられない
高塚生の「帰れコール」に「学校共同体」の幻想を見た
「帰れコール」は当然、ていねいに書き直せよ
本音をぶつけることによって、コミュニケーションを始めたい
僕のやり方でやる以外ない
学校変革の運動の質を根本的に改めるべきだ)
第2章 僕たちが立ち上がらなければ―中高生の声(遅刻の罰が死刑だなんて
生徒が動き出さなければ生徒が殺したことになる
中高生でない自分の問題として捉えられるように
校門圧死事件は遠い世界のことなのか
僕が学校へ走らなかったわけ)
第3章 管理主義教育の廃止を(神戸高塚高校生徒会の「アンケート」を読む
いますぐ管理主義教育の廃止を)
第4章 学校の「日常」を支える中高生たちとのたたかい(「高校生らしい」集会
「学校の秩序」は、破壊することにこそ正統性がある)
付 神戸高塚高校校門圧殺事件日誌


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