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書誌情報

書名

日露戦争の事典 近代日本の分水嶺  Sun lexica  

出版者 三省堂
出版年月 1986.6


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1986
1986
210.67 210.67
日露戦争(1904〜1905)

書誌詳細

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タイトルコード 1001000131011
書誌種別 図書
書名 日露戦争の事典 近代日本の分水嶺  Sun lexica  
書名ヨミ ニチロ センソウ ノ ジテン 
出版者 三省堂
出版年月 1986.6
ページ数 258p
大きさ 19cm
分類記号 210.67
分類記号 210.67
ISBN 4-385-15486-4
件名 日露戦争(1904〜1905)
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「天に代りて不義を討つ 忠勇無双のわが兵は」、これは日露戦争の最中に発表された『日本陸軍』の冒頭の句である。満州事変から日中戦争にかけて、出征兵士を送るときによくうたわれた。戦争には、もともと「義戦」とする意識や、そのような意識を強調する傾向がつよいが、日露戦争のときも例外ではなかった。日清戦争直後の、いわゆる三国干渉にはじまり、ロシアの東方侵略の脅威が具体化すると、日本は「大国」ロシアに立ち向かおうとする姿勢をつよめた。「いつかは遼東半島を取り返そう」と伊藤博文に語ったといわれる明治天皇をはじめとして、「臥薪嘗胆」は合言葉となった。
(他の紹介)目次 第1部 日露戦争の経過(日本・ロシア・イギリス
日露開戦への道程
32万の大部隊、南満州へ
旅順をめぐる陸海の攻防
旅順陥落
奉天会戦と日本海海戦
日露講和)
第2部 用語編
第3部 資料編


内容細目表

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