蔵書情報
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書誌情報
書名 |
魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く
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著者名 |
奥野 修司/著
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出版者 |
新潮社
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出版年月 |
2017.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0180369704 | 147/オ/ | 1階図書室 | 31B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
新琴似 | 2013101585 | 147/オ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
元町 | 3013023993 | 147/オ/ | 図書室 | 1A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
4 |
東札幌 | 4013346343 | 147/オ/ | 図書室 | 3 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
5 |
西岡 | 5012991179 | 147/オ/ | 図書室 | 2 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
6 |
清田 | 5513668367 | 147/オ/ | 図書室 | 4 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
7 |
山の手 | 7013017491 | 147/オ/ | 図書室 | 01a | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
8 |
中央区民 | 1113221061 | 147/オ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
9 |
東区民 | 3112676279 | 147/オ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
10 |
白石区民 | 4113277034 | 147/オ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
11 |
旭山公園通 | 1213103771 | 147/オ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
12 |
太平百合原 | 2410263277 | 147/オ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
13 |
西野 | 7213036127 | 147/オ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001138596 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く |
書名ヨミ |
タマシイ デモ イイ カラ ソバ ニ イテ |
著者名 |
奥野 修司/著
|
著者名ヨミ |
オクノ シュウジ |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2017.2 |
ページ数 |
254p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
147
|
分類記号 |
147
|
ISBN |
4-10-404902-8 |
内容紹介 |
「誰にも話せませんでした。死んだ家族と“再会”したなんて-」 未曽有の大震災で愛する者を喪った人びとの奇跡の体験と再生の記録。『新潮』『G2』掲載を改稿して書籍化。 |
著者紹介 |
1948年大阪府生まれ。立命館大学卒業。ノンフィクション作家。フリージャーナリスト。「ナツコ 沖縄密貿易の女王」で講談社ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。 |
件名 |
心霊研究、東日本大震災(2011) |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
日本経済新聞 毎日新聞 読売新聞 朝日新聞 中日新聞・東京新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
今まで語れなかった。でも、どうしても伝えたい。未曾有の大震災で最愛の人を喪った絶望の淵で…大宅賞作家が紡いだ、“奇跡と再会”の記録。 |
(他の紹介)目次 |
春の旅(『待っている』『どこにも行かないよ』(亀井繁さんの体験) 青い玉になった父母からの言葉(熊谷正恵さんの体験) 兄から届いたメール“ありがとう”(熊谷常子さんの体験) 『ママ、笑って』―おもちゃを動かす三歳児(遠藤由理さんの体験) 神社が好きだったわが子の跫音(永沼恵子さんの体験)) 夏の旅(霊になっても『抱いてほしかった』(阿部秀子さんの体験) 枕元に立った夫からの言葉(赤坂佳代子さんの体験) 携帯電話に出た伯父の霊(吉田加代さんの体験) 『ほんとうはなあ、怖かったんだぁ』(阿部由紀さんの体験) 三歳の孫が伝える『イチゴが食べたい』(千葉みよ子さんの体験)) 秋の旅(『ずっと逢いたかった』―ハグする夫(高橋美佳さんの体験) 『ただいま』―津波で逝った夫から(菅野佳代子さんの体験) 深夜にノックした父と死の「お知らせ」(三浦幸治さんと村上貞子さんの体験) “一番列車が参ります”と響くアナウンス(今野伸一さんと奈保子さんの体験) あらわれた母と霊になった愛猫(大友陽子さんの体験) 避難所に浮かび上がった「母の顔」(吾孫耕太郎さんの体験)) |
内容細目表
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