検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 1 予約数 1

書誌情報

書名

社会学大図鑑     

著者名 クリストファー・ソープ/ほか著   沢田 博/訳
出版者 三省堂
出版年月 2018.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 清田5513689405361/シ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
2 図書情報館1310288715361/ソ/2階図書室LIFE-249一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2023

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001301389
書誌種別 図書
書名 社会学大図鑑     
書名ヨミ シャカイガク ダイズカン 
著者名 クリストファー・ソープ/ほか著
著者名ヨミ クリストファー ソープ
著者名 沢田 博/訳
著者名ヨミ サワダ ヒロシ
出版者 三省堂
出版年月 2018.9
ページ数 352p
大きさ 24cm
分類記号 361
分類記号 361
ISBN 4-385-16237-9
内容紹介 社会学の成り立ちから社会の不平等、都市と共同体、グローバル化、文化、消費と労働、制度、家族、セクシュアリティまで、豊富な図版とともにわかりやすく解説する。社会学人名録、用語解説、索引つき。
著者紹介 アバディーン大学で博士号を取得。社会理論や文化社会学を専門とする社会学者。学術誌『文化社会学』の共同編集長を務める。
件名 社会学
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 見方が分かれば東京の街はもっと面白くなる!迫力満点のインフラツーリズムの世界へ。橋、ダム、首都高、水門、石垣…東京のインフラには暮らしを支えるすごい技術や奥深い歴史が詰まっていた!知ると世界が変わる、ちょっとマニアックな土木を巡る。
(他の紹介)目次 1章 台場・有明エリア
2章 品川・羽田エリア
3章 都心南エリア
4章 都心西エリア
5章 隅田川・荒川エリア
6章 新宿・渋谷エリア
7章 多摩エリア
(他の紹介)著者紹介 北河 大次郎
 文化庁主任文化財調査官。東京大学工学部卒。フランスのエコール・ナショナル・デ・ポンゼショセ博士課程修了。博士(国土整備・都市計画)。文化庁入庁後、イタリア勤務、東京文化財研究所勤務を経て、2019年から文化庁にて近現代建造物を担当。専門は土木史、文化財。主な著書に『近代都市パリの誕生』(河出書房新社、サントリー学芸賞・交通図書賞)。土木学会のオンライン土木博物館ドボ博の館長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小野田 滋
 (公財)鉄道総合技術研究所アドバイザー。1957年愛知県生まれ。1979年日本大学文理学部応用地学科を卒業し、日本国有鉄道入社。鉄道技術研究所、西日本旅客鉄道などを経て、現在、鉄道総合技術研究所勤務。博士(工学)。NHK青山教室で「土木遺産を訪ねて」の講座を担当する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
紅林 章央
 (公財)東京都道路整備保全公社道路アセットマネジメント推進室長。土木学会関東支部選奨土木遺産選定委員長、元東京都建設局橋梁構造専門課長。東京都八王子市出身。名古屋工業大学卒。1985年入都、奥多摩大橋、多摩大橋をはじめ多くの橋や新交通「ゆりかもめ」、中央環状品川線などの建設に携わる。『橋を透して見た風景』(都政新報社)で平成29年度土木学会出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高柳 誠也
 東京理科大学創域理工学部建築学科助教、博士(工学)。専門は都市/地域(集落)計画およびデザイン・景観デザイン・空間解析。1987年長野県松本市生まれ。東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻修士課程修了後、乾久美子建築設計事務所で建築設計、大槌町役場(復興支援応援職員)で復興関連施策の立案・実施に従事。2019年より現職。日本国内の集落から都心部までフィールドワークとデータ解析による研究と実践を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。