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書誌情報

書名

草の根歴史学の未来をどう作るか これからの地域史研究のために    

著者名 黒田 智/編   吉岡 由哲/編
出版者 文学通信
出版年月 2020.1


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180583494210.4/ク/1階図書室33B一般図書一般貸出在庫  

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1992
338.18 338.18
ファイナンシャル・プランニング技能士

書誌詳細

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タイトルコード 1008001452001
書誌種別 図書
書名 草の根歴史学の未来をどう作るか これからの地域史研究のために    
書名ヨミ クサ ノ ネ レキシガク ノ ミライ オ ドウ ツクルカ 
著者名 黒田 智/編
著者名ヨミ クロダ サトシ
著者名 吉岡 由哲/編
著者名ヨミ ヨシオカ ヨシアキ
出版者 文学通信
出版年月 2020.1
ページ数 303p
大きさ 21cm
分類記号 210.4
分類記号 210.4
ISBN 4-909658-18-0
内容紹介 歴史学の新しい主戦場は地域史だ! 史科学の成果を地域史研究にどう生かすのか? 学校教育にたずさわっている現職教員らによる日本史論文集。学習教材としても活用でき、これからの地域史研究の参考となる書。
著者紹介 1970年生まれ。金沢大学人間社会研究域学校教育系教授。
件名 日本-歴史-中世、日本-歴史-近世、歴史学、郷土研究
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 鷹見泉石は、古河藩主の土井利厚、利位の二代に近侍し、後年には「土井の鷹見か、鷹見の土井か」と名家老ぶりをうたわれた。レザーノフ事件を契機に若くして危機意識を抱いた泉石は、生涯を通じて海外情報の収集に努め、その知見は学者や幕府要人に広く影響を与えていく。ペリー来航を受けた提言書「愚意摘要」は開国と和親通商を主張するもので、抜きん出た先見性を物語る。豊富な一次史料をもとに描く初の本格的評伝。
(他の紹介)目次 はじめに―国宝となった鷹見泉石像
第1章 レザーノフ来航
第2章 江戸藩邸で情報収集
第3章 海外に目を向け、蘭学と欧風趣味にのめり込む
第4章 混迷する幕政・藩政に取り組んで
第5章 古河退隠で蘭学に没頭
第6章 世界のなかの日本を見据えて
(他の紹介)著者紹介 片桐 一男
 1934年生まれ。青山学院大学名誉教授。専門は蘭学史・洋学史・日蘭文化交渉史。『阿蘭陀通詞の研究』(吉川弘文館、1985年)で角川源義賞受賞。著書に『蘭学家老鷹見泉石の来翰を読む―蘭学篇』(岩波ブックセンター、2013年、ゲスナー賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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