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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180428856 | 814.7/タ/ | 1階図書室 | 53 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001344147 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
高崎 みどり/編
|
著者名ヨミ |
タカサキ ミドリ |
出版者 |
冨山房インターナショナル
|
出版年月 |
2019.1 |
ページ数 |
278p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-86600-054-1 |
分類記号 |
814.7
|
分類記号 |
814.7
|
書名 |
大正期『中央公論』『婦人公論』の外来語研究 論と広告にみるグローバリゼーション |
書名ヨミ |
タイショウキ チュウオウ コウロン フジン コウロン ノ ガイライゴ ケンキュウ |
副書名 |
論と広告にみるグローバリゼーション |
副書名ヨミ |
ロン ト コウコク ニ ミル グローバリゼーション |
内容紹介 |
『中央公論』と、その姉妹誌として創刊された『婦人公論』。双方の各年1月号に掲載された、公論部分および広告部分を調査対象に、大正期の言論雑誌の外来語の実態を明らかにする。 |
著者紹介 |
お茶の水女子大学名誉教授。文教大学特任教授。 |
件名1 |
日本語-外来語-歴史
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件名2 |
中央公論
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件名3 |
婦人公論
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(他の紹介)内容紹介 |
『昭和前期の科学思想史』に続き、1940年代後半〜80年代前半まで、わが国の科学思想史を語る上で欠かせない重要人物の思想と論点を跡付けるとともに、医療問題の大前提となるインフォームド・コンセント論の発生と成熟、戦後に成立した“原爆文学”の意味までを問う。わが国の科学思想史の過去から現状を俯瞰する基礎資料。 |
(他の紹介)目次 |
第1部(武谷三男論―科学主義の淵源 生物学者・柴谷篤弘の科学思想 下村寅太郎という謎―「精神史」としての科学思想史と「自己否定の自覚」) 第2部(科学論の展開―武谷三男から廣重徹へ 生命としての科学/機械としての科学―科学の意味をめぐる問い 不完全な死体―脳死と臓器移植の淵源 核文明と文学) |
(他の紹介)著者紹介 |
金森 修 1954年札幌生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学、博士(哲学・パリ第一大学)。筑波大学講師、東京水産大学助教授などを経て、東京大学大学院教育学研究科教授。専門は、フランス哲学、科学思想史、生命倫理学。2016年5月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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