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書誌情報

書名

校則と主権者教育 校則を考える 続    

著者名 大津 尚志/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2024.9


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貸出可能数 有効期間開始日 有効期間終了日
1 2014/03/20

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

[島崎 藤村 十川 信介
1988
914.6 914.6

書誌詳細

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タイトルコード 1008001883437
書誌種別 図書
著者名 大津 尚志/著
著者名ヨミ オオツ タカシ
出版者 晃洋書房
出版年月 2024.9
ページ数 4,181p
大きさ 21cm
ISBN 4-7710-3871-4
分類記号 375.2
分類記号 375.2
書名 校則と主権者教育 校則を考える 続    
書名ヨミ コウソク ト シュケンシャ キョウイク 
副書名 校則を考える 続
副書名ヨミ コウソク オ カンガエル
内容紹介 「校則」は当初、学校で生徒が持つべき心構えを示すもの、風紀を守るものだったが、いつの間にか、生徒の自由度を制限するもの、生徒管理の手段へと変貌していった。欧米と比較しながら、校則のあり方を多角的に検討する。
著者紹介 東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。武庫川女子大学学校教育センター准教授。著書に「フランスの道徳・市民教育」など。
件名1 校則

(他の紹介)内容紹介 パリを始め海外諸都市の印象を語りつつ、それに照らして、江戸と明治を「十九世紀日本」として連続性で把え、内発的近代の可能性を提言した島崎藤村(1872−1943)の文明論集。第一次世界大戦前後のフランスへの旅,晩年の南北アメリカ大陸への旅と二度にわたる外遊の旅行記を中心に文明論の核心をなすエッセイを精選。江戸文化論の先駆。
(他の紹介)目次 1 フランスだより(地中海の旅
巴里の旅窓にて
音楽会の夜、その他
春を待ちつつ
フランス人のディレッタンチスム)
2 アメリカの旅(北米雑記
故国の島影を望むまで
南米の旅より帰って)
3 「十九世紀日本」の探求(「純粋なる日本想」を求めて
女性のめざめ
変遷の時代)


内容細目表

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