蔵書情報
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書誌情報
書名 |
ゴキブリはなぜ絶滅しないのか 殺虫剤の進歩と限界
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著者名 |
林 晃史/著
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出版者 |
八坂書房
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出版年月 |
2012.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0118990258 | 498.6/ハ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000528905 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ゴキブリはなぜ絶滅しないのか 殺虫剤の進歩と限界 |
書名ヨミ |
ゴキブリ ワ ナゼ ゼツメツ シナイ ノカ |
著者名 |
林 晃史/著
|
著者名ヨミ |
ハヤシ アキフミ |
出版者 |
八坂書房
|
出版年月 |
2012.4 |
ページ数 |
183p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
498.69
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分類記号 |
498.69
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ISBN |
4-89694-992-6 |
内容紹介 |
高度経済成長期以降、日本人はゴキブリに対して敏感になった。ゴキブリを殺す理由を見いだせないまま、殺しのテクニックを研究、開発してきた著者の殺虫剤研究40年の集大成。 |
著者紹介 |
1934年生まれ。静岡大学農学部卒。防虫科学研究所長、東京医科歯科大学医学部講師。農学博士。医学博士。日本衛生動物学会賞受賞。著書に「害虫防除の実際と殺虫剤」など多数。 |
件名 |
殺虫剤、ごきぶり |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
読売新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
高度経済成長期以降、日本人はゴキブリに対して敏感になった。世の中の期待に応えるべく、毎年発売される新しい殺虫剤の数々。スプレー式から置き去り法まで、人間とゴキブリの知恵比べは今日も続く。 |
(他の紹介)目次 |
1章 日本列島ビルムシ・ライン 2章 虫殺し屋の誕生 3章 虫殺しのテクニック 4章 殺虫剤のすべて 5章 ゴキブリとの駆け引き 6章 虫殺しの昭和史 |
(他の紹介)著者紹介 |
林 晃史 1934年生まれ。1956年静岡大学農学部卒。1959〜75年、大正製薬(株)研究部勤務。1975年より千葉県衛生研究所医動物研究室長、1989年より同研究所次長を経て、1994年退職。現在、防虫科学研究所長、東京医科歯科大学医学部講師。農学博士。医学博士。1971年4月日本衛生動物学会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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