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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0119712479 | 402.1/カ/ | 1階図書室 | 51A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000929859 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
伝播する蘭学 江戸・長崎から東北へ |
書名ヨミ |
デンパ スル ランガク |
著者名 |
片桐 一男/著
|
著者名ヨミ |
カタギリ カズオ |
出版者 |
勉誠出版
|
出版年月 |
2015.3 |
ページ数 |
356p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
402.105
|
分類記号 |
402.105
|
ISBN |
4-585-22113-5 |
内容紹介 |
鎖国政策の例外としてオランダ貿易船が入港していた長崎。文化・知識の集積地であった江戸。西洋医学が振興した米沢・亀田・庄内の東北各藩。当時の最先端知識であった蘭学を軸に、近世における新文化の伝播の諸相を考察する。 |
著者紹介 |
1934年新潟県生まれ。法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻博士課程単位取得。青山学院大学名誉教授。文学博士。洋学史研究会会長。「阿蘭陀通詞の研究」で角川源義賞受賞。 |
件名 |
蘭学、蘭方、米沢藩 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
組織の旧式性や農兵の比重の高さを声高に指摘する識者も多い。確かに、都から遠い貧国である甲斐の限界は少なくない。だが、信玄の天下取りがかなわなかった真相は別にある。信玄を語る上で欠かせぬ、世界最古の兵法書『孫子』。その教義の限界が、信玄の天下人への道を大きく阻んでいたとしたら…。宿敵上杉謙信との川中島の激闘、徳川家康を一蹴した三方ヶ原をはじめ、旧来の歴史観がつくり上げた歴史の常識を打ち破る意欲作。 |
(他の紹介)目次 |
序 武田信玄の新しい見方(歴史分析の必要性 分析方法の主体 ほか) 第1章 『孫子』の効用―甲斐統一から信濃制圧(甲斐の地勢と地政 権力の確立と甲斐の強化 ほか) 第2章 『孫子』対『呉子』―川中島の戦い(川中島の地政と上杉謙信の登場 天文二十二年の合戦から弘治三年の合戦まで ほか) 第3章 『孫子』対『孫子』―東海進出と関東との抗争(新たな膨張先・上野 勢力均衡の崩壊と東海進出―出遅れた『孫子』 ほか) 第4章 『孫子』の限界―『君主論』との比較(上洛の意味 上洛作戦 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
海上 知明 1984年中央大学経済学部卒。企業に勤務しながら大学院に入学。2002年3月博士(経済学)。現在、国土館大学経済学部非常勤講師、東京海洋大学非常勤講師、国立民俗学博物館共同研究員、戦略研究学会古戦史研究部会代表、同学会研究編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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