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書名

エリツィン革命と日本 ロシア・ソ連はどこに行くのか?    

著者名 木村 汎/編
出版者 実業之日本社
出版年月 1991.12


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タイトルコード 1001000659782
書誌種別 図書
書名 エリツィン革命と日本 ロシア・ソ連はどこに行くのか?    
書名ヨミ エリツィン カクメイ ト ニホン 
著者名 木村 汎/編
著者名ヨミ キムラ ヒロシ
出版者 実業之日本社
出版年月 1991.12
ページ数 334p
大きさ 19cm
分類記号 312.38
分類記号 312.38
ISBN 4-408-34024-3
件名 ソビエト連邦-政治・行政
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 “保守派”のクーデターが引き金となって、ソ連では2つの歴史的意義の深い事件が発生した。一つは共産党の解体であり、もう一つはソ連邦の事実上の崩壊である。エリツィン指導部の誕生によって、日本への北方領土返還が実現することも、今や全くの夢物語ではなくなった。これらの歴史的重要性をもつ諸事件を分析し、これに付随して発生する疑問に可能なかぎり答えるとともに、今後の事態の予測を行なおうという、野心的な試みに挑戦したのが本書である。
(他の紹介)目次 第1章 三日天下のクーデダー―エリツィン派はなぜ大勝利し得たのか
第2章 ソ連共産党の解体―幕を下ろした70年の壮大な“ペテン劇”
第3章 ゴルバチョフとエリツィン―当分走り続ける“二人乗りの自転車”
第4章 体験的エリツィン論―今が人気絶頂、それほど長くは続かない?
第5章 連邦体制の行方―当面の「国家連合」から、やがては解体へ
第6章 各共和国の動向―単純ではない“独立”へのそれぞれの事情
第7章 経済再建のカギは何か?―自立再建は困難、西側の支援が不可欠
第8章 市場経済化と大衆の心理―移行への努力は続くが、山積する障害
第9章 ソ連政変と「西側」―エリツィンへの処遇が示す西側外交の奥深さ
第10章 共産党解体とアジア―ロシア共和国の外交の主軸はアジアに向かう
第11章 北方領土はどうなる?―状況は好転、重要なのは日本の“戦略”


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