蔵書情報
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書誌情報
雑誌名 |
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巻号名 |
2022年 6月号 Vol.175 |
通番 |
00175 |
発行日 |
20220425 |
出版者 |
ぶらんとマガジン社 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0122992621 | K// | 書庫3 | | 雑誌 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2998000357480 |
巻号名 |
2022年 6月号 Vol.175 |
通番 |
00175 |
発行日 |
20220425 |
特集記事 |
函館ラビリンス+森・七飯・北斗・上ノ国 |
出版者 |
ぶらんとマガジン社 |
(他の紹介)内容紹介 |
時は昭和、植物学専攻の兄・雄太郎と、音大生の妹・悦子が引っ越した下宿先の医院で起こる連続殺人事件。現場に出没するかわいい黒猫は、何を見た?ひとクセある住人たちを相手に、推理マニアの凸凹兄妹探偵が、事件の真相に迫ることに―。鮮やかな謎解きとユーモラスな語り口で一大ミステリブームを巻き起こし、ベストセラーになった江戸川乱歩賞受賞作が、装いも新たに登場。 |
(他の紹介)著者紹介 |
仁木 悦子 1928年東京都生まれ。4歳で胸椎カリエスと診断されて、歩行不能の生活を送る。20代半ばから執筆を始め、57年『猫は知っていた』で第3回江戸川乱歩賞を受賞。81年『赤い猫』で第34回日本推理作家協会賞短編賞を受賞。爽やかな読後感の作風で人気を博し、本格派女流推理作家の先駆けとなる。86年逝去。大井三重子名義で童話も発表し、『水曜日のクルト』(偕成社文庫)などの著作がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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1 函館ラビリンス+森・七飯・北斗・上ノ国
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2 シン西部地区の迷い方
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3 やはり縄文はおさえておきたい
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