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書誌情報

雑誌名

Arctic Circle(アークティック・サークル)

巻号名 2020年 summer No.115
通番 00115
発行日 20200619
出版者 北方文化振興協会


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1 中央図書館0122947294K//書庫3雑誌貸出禁止在庫   ×

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樋口 明雄
2011
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 2998000324507
巻号名 2020年 summer No.115
通番 00115
発行日 20200619
特集記事 北日本の中・近世史1 ヒグマとツキノワグマをめぐる人びと -津軽海峡を越える価値・政治・文化ー
出版者 北方文化振興協会

(他の紹介)内容紹介 「私にはわかるの。雨はじきに降る。それも長い雨になる……」傷心の旅―深い孤独の果てに、見知らぬ駅にひとり降り立った、笹森史郎。大きな川に長い木橋がかかる静寂の街。そこで出会った黒衣の女、小夜子の言葉のとおり、やがて雨が降り、そして二年前に終わったはずの悪夢がよみがえる。夜ごと闇を彷徨い、恐るべき災厄をもたらす怪し火の正体は―。たおやかな古都を舞台に描く、愛と情炎の幻想ホラー。
(他の紹介)著者紹介 樋口 明雄
 1960年山口県生まれ、明治学院大学法学部卒。雑誌記者、フリーライターなどを経て作家に。1997年に初の本格冒険小説『頭弾』(講談社)を上梓、以後、『狼は瞑らない』『光の山脈』(いずれも角川春樹事務所)等を発表、2008年に刊行した『約束の地』(光文社)で、第27回日本冒険小説協会大賞と第12回大藪春彦賞を受賞する。また、実話怪談「超」怖い話シリーズ(竹書房)の編著でも知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

1 北日本の中・近世史1 ヒグマとツキノワグマをめぐる人びと -津軽海峡を越える価値・政治・文化ー
2 アングル 北方発 「北の海の記憶」蘇るバイダルカ
3 ヤランガに雁のとまる時 五頭の牛を持つベイベリケーンおばあさん(その一)
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