蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
私の体験したこと 中学校教育と国際貢献
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| 著者名 |
斎藤 述史/著
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| 出版者 |
柏艪舎
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| 出版年月 |
2008.1 |
この資料に対する操作
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0117713057 | KR376.3/サ/ | 2階郷土 | 117B | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
| 2 |
新琴似 | 2012702458 | 376/サ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008000031421 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
私の体験したこと 中学校教育と国際貢献 |
| 書名ヨミ |
ワタクシ ノ タイケン シタ コト |
| 著者名 |
斎藤 述史/著
|
| 著者名ヨミ |
サイトウ ノブミ |
| 出版者 |
柏艪舎
|
| 出版年月 |
2008.1 |
| ページ数 |
223p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
376.3
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| 分類記号 |
376.3
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| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
平安後期、天皇を超える絶対権力者として上皇が院政をしき、それを支える中級貴族や源氏・平家などの軍事貴族、乳母が権力を持つようになる。そのなかで巨大な権力を得た女院たちが登場、莫大な財産は源平合戦のきっかけを作り、武士の世へと移って行く。紫式部が『源氏物語』で予言し、中宮彰子が行き着いた女院権力とは?「女人入眼の日本国(政治の決定権は女にある)」とまで言われた平安後期の実像がいま明かされる。 |
| (他の紹介)目次 |
序章 平安後期二〇〇年の女人たちとは 第1章 寛仁三年に起こった大事件―“刀伊の入寇” 第2章 彰子が宮廷のトップに立つまで 第3章 道長の孫、禎子内親王が摂関政治を終わらせた 第4章 貴族と武者と女房と―“斎王密通事件”と武士 第5章 躍動する『新猿楽記』の女たち 第6章 院政期の中心には女院がいた 第7章 源平の合戦前夜を仕切った女性たち 第8章 多様化する女院と皇后、そして斎王たち 第9章 究極のお嬢様―八条院暲子内親王と源平合戦 第10章 それから―鎌倉時代以後の女性の力 |
| (他の紹介)著者紹介 |
榎村 寛之 1959年大阪府生まれ。大阪市立大学文学部卒業、岡山大学大学院文学研究科前期博士課程卒業、関西大学大学院文学研究科後期課程単位取得退学。三重県立斎宮歴史博物館学芸普及課長等を経て、現在、斎宮歴史博物館学芸員、関西大学等非常勤講師。専攻・日本古代史。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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