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所蔵数 3 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

おしえてなかよし   講談社の創作絵本  

著者名 しもかわら ゆみ/作
出版者 講談社
出版年月 2024.9


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カール・シュミット 仲正 昌樹 松島 裕一
2018
憲法-ドイツ 民主政治

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001883473
書誌種別 図書
著者名 しもかわら ゆみ/作
著者名ヨミ シモカワラ ユミ
出版者 講談社
出版年月 2024.9
ページ数 [24p]
大きさ 22×22cm
ISBN 4-06-536527-4
分類記号 E
分類記号 E
書名 おしえてなかよし   講談社の創作絵本  
書名ヨミ オシエテ ナカヨシ 
内容紹介 ねずみくんととかげくんは、とてもなかよし。好きなものもみんな同じと思ったら、ちがうところもみつかって…。ちがうからこそなかよしになれるふたりの物語。
著者紹介 東京都生まれ。「第7回KFS絵本グランプリ」グランプリ受賞。「ほしをさがしに」で絵本作家デビュー。ほかの作品に「ぽつぽつぽつだいじょうぶ?」「おすわりどうぞ」など。
叢書名 講談社の創作絵本

(他の紹介)内容紹介 “民意”は絶対なのか?“直接民主制”は可能なのか?ナチスの桂冠法学者が、ヒトラー政権樹立前、当時「世界で最も民主的」といわれたワイマール憲法を素材に、民主主義、議会と立憲主義などを論じる。いわばシュミットの中軸「民主主義―憲法―喝采」が、最も凝縮された論考、初翻訳。
(他の紹介)目次 第1章 国民立法手続き(国民票決の条件
もうひとつの立法手続き)
第2章 国民立法手続きから除外される事項(三つの事項が直接民主制から除外されるのは何故か
予算案と国民発案
憲法史における財政問題)
第3章 直接民主制の必然的限界(「国民」の「喝采」
国民の意思をいかに定式化するか
「自治」をめぐる問題
主権的行為としての国民立法手続き
国民と官吏、そしてアナーキズム
自由主義vs.民主主義)
(他の紹介)著者紹介 シュミット,カール
 1888年‐1985年。ドイツ・ヴェストファーレン地方のプレッテンベルクに生まれる。生家はカトリック。ベルリン、ミュンヘン、シュトラスブルクで学び、1916年論文「国家の価値と個人の意義」により教授資格取得。ヒトラー政権の誕生から敗戦までの1933年から44年、ベルリン大学教授。またナチスに多大な影響を与えた小説家エルンスト・ユンガーと終生にわたり交流。第二次大戦後逮捕され、ニュルンベルク裁判では、不起訴。以後は隠棲し著述活動に専念した。ドイツが敗北した第一次大戦後のワイマール共和国並びにヴェルサイユ体制を批判しつつ、“決断”と独裁者、敵/味方、“政治”概念を規定した彼の議論は、1933年登場のナチス・ヒトラー体制の「独裁」を思想的に先取したといえる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
仲正 昌樹
 1963年広島生まれ。東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。金沢大学法学類教授。専門は、法哲学、政治思想史、ドイツ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松島 裕一
 1979年生。大阪大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。摂南大学法学部専任講師。専門は法哲学・法思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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