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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

神と人と言葉と 評伝・立花隆    

著者名 武田 徹/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2024.6


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武田 徹
2024
289.1 289.1

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001863440
書誌種別 図書
書名 神と人と言葉と 評伝・立花隆    
書名ヨミ カミ ト ヒト ト コトバ ト 
著者名 武田 徹/著
著者名ヨミ タケダ トオル
出版者 中央公論新社
出版年月 2024.6
ページ数 437p
大きさ 20cm
分類記号 289.1
分類記号 289.1
ISBN 4-12-005792-2
内容紹介 「知の巨人」立花隆の原点と到達点を解き明かす評伝。ジャーナリズムの限界を問い続けた立花が、最晩年に小説や詩が醸す豊潤な世界に身を委ね、宗教と和解する必然を描きだす。大江健三郎×立花隆の未公開対談も一部収録。
著者紹介 国際基督教大学大学院比較文化研究科博士前期課程修了。ジャーナリスト、評論家。専修大学文学部教授。「流行人類学クロニクル」でサントリー学芸賞を受賞。
個人件名 立花 隆
言語区分 日本語
書評掲載紙 中日新聞・東京新聞 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 神の言葉に背を向け、ジャーナリズムの限界を問い続けた。『田中角栄研究』『宇宙からの帰還』『脳死』など、ジャーナリストとして膨大な著作を残した「知の巨人」は、なぜ晩年、あえて非科学的な領域に踏み込み、批判を浴びたのか…。「語り得ない領域」に触れる詩や信仰の言葉を弄ぶことを禁じて、ファクトを積み重ねて突き進んでいた立花が、最晩年に小説や詩が醸す豊潤な世界に身を委ね、宗教と和解する必然を描きだした渾身のルポルタージュ。現代社会に問いを立て続け、書き、疾走した立花隆の原点と到達点を解き明かす。未公開対談「創作と現実の間」(大江健三郎×立花隆)を収録。
(他の紹介)目次 1 北京の聖家族
2 焼け跡の知的欠食児
3 二十歳のころの反核運動
4 現代詩と神秘哲学
5 ヤクザと言語哲学―週刊誌記者時代
6 『論理哲学論考』の磁力圏―「田中角栄研究」
7 ジャーナリズム+αへ―『宇宙からの帰還』
8 もうひとつの調査報道―『脳死』
9 相転移と踏み止まり―『脳死体験』
10 東大教授になったジャーナリスト
11 「立花先生、かなりヘンですよ」
12 ニュー・サイエンスと「知の巨人」
13 「あの世で会おう」―『武満徹・音楽創造への旅』
14 回帰と和解のとき
創作と現実の間―(対談)大江健三郎×立花隆
(他の紹介)著者紹介 武田 徹
 1958年生まれ。ジャーナリスト、評論家、専修大学文学部教授。国際基督教大学大学院比較文化研究科博士前期課程修了。著書に『流行人類学クロニクル』(サントリー学芸賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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