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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0180753485 | 723.3/デ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 2 |
南区民 | 6112505620 | 723/チ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 3 |
はちけん | 7410119502 | 723/デ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 4 |
ちえりあ | 7900179941 | 723/デ/ | 全集 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001000931077 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
ルノワール 生命の讃歌 「知の再発見」双書 |
| 書名ヨミ |
ルノワール |
| 著者名 |
アンヌ・ディステル/著
|
| 著者名ヨミ |
アンヌ ディステル |
| 著者名 |
柴田 都志子/訳 |
| 著者名ヨミ |
シバタ トシコ |
| 著者名 |
田辺 希久子/訳 |
| 著者名ヨミ |
タナベ キクコ |
| 出版者 |
創元社
|
| 出版年月 |
1996.3 |
| ページ数 |
190p |
| 大きさ |
18cm |
| 分類記号 |
723.35
|
| 分類記号 |
723.35
|
| ISBN |
4-422-21115-3 |
| 内容紹介 |
「印象派」という枠組みにとらわれることなく、絵画制作を純粋に楽しむという姿勢を貫いたルノワール。その作品はもちろん、習作、下絵、書簡に至るまで、あらゆる資料を駆使して偉大な画家の実像に迫る。 |
| 著者紹介 |
オルセー美術館主任学芸員で、専門は印象派絵画。「モネ展」「ルノワール展」など、多数の展覧会の企画やカタログ制作に携わり、印象派絵画の収集家に関する論文や著作が多い。 |
| 個人件名 |
Renoir Auguste |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
ギリシア哲学の遺産を継ぎ、キリスト教の息吹を承けて形成された“中世哲学”。一千年に及ぶその豊かな流れを、アウグスティヌス、ディオニュシオス・アレオパギテス、六世紀のボエティウス、十一‐十三世紀スコラ学のアンセルムス、サン=ヴィクトルのフーゴー、トマス・アクィナス、十五世紀のクザーヌス、フィチーノらを中心とする、おびただしい思考の輻輳の中に照らし出す。―理性の自己解明に深化する超越論哲学と、その理性を自己突破に導く否定神学の伝統を両輪とするリーゼンフーバー哲学の基柱、待望のセレクション! |
| (他の紹介)目次 |
第1部 中世思想の構造(ラテン教父の思考様式と系譜 ラテン中世における教父神学の遺産 被造物としての自然―教父時代および中世における創造論 中世における自己認識の展開―近代思想の歴史的源泉をめぐって) 第2部 中世の思想家たち(ボエティウスの伝統―プラトン主義とアリストテレス論理学の中世への継承 信仰と理性―カンタベリーのアンセルムスにおける神認識の構造 サン=ヴィクトルのフーゴーにおける学問体系 人格の理性的自己形成―トマス・アクィナスの倫理学の存在論的・人間論的構造 知性論と神秘思想―十三・十四世紀スコラ学の問題設定 ほか) |
| (他の紹介)著者紹介 |
リーゼンフーバー,クラウス 1938‐2022。1938年、ドイツ、フランクフルトに生まれる。1958年にイエズス会に入会、1962年ベルヒマンス哲学院を修了後、ミュンヘン大学に学び、1967年にトマス・アクィナス研究で学位を取得(1971年公刊)。同年来日し、1969年に上智大学文学部専任講師に着任。1971年に司祭叙階。1974年に上智大学文学部助教授、同年より上智大学中世思想研究所所長を務める(‐2004年)。1981年上智大学文学部教授(‐2009年)。神学博士(上智大学 1898年)。数々の大学でも哲学の教鞭を執る。2022年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村井 則夫 1962年生。上智大学大学院哲学研究科博士後期課程満期修了。博士(哲学)。明星大学人文学部教授(2013‐17年)、中央大学文学部教授(2017‐22年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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