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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
新琴似 | 2012481947 | 933.7/ジヤ/ | 文庫・新書 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001001157849 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
愛という名の十字架 シルエット・スペシャル・エディション |
| 書名ヨミ |
アイ ト イウ ナ ノ ジュウジカ |
| 著者名 |
リサ・ジャクソン/作
|
| 著者名ヨミ |
リサ ジャクソン |
| 著者名 |
佐野 晶/訳 |
| 著者名ヨミ |
サノ アキラ |
| 出版者 |
ハーレクイン
|
| 出版年月 |
1999.8 |
| ページ数 |
220p |
| 大きさ |
17cm |
| 分類記号 |
933.7
|
| 分類記号 |
933.7
|
| ISBN |
4-8335-5808-4 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
妻が癌で逝った。61歳、1年あまりの闘病生活ののちの早すぎる死だった。家族が悲しみ、うろたえるなか、妻は、嘆かず恨まず泰然と死んでいった。それはまさに「あっぱれな最期」だった。決して人格者でもなかった妻が、なぜそのような最期を迎えられたのか。そんな疑問を抱いていた私が出会ったのは、「菫ほどな小さき人に生まれたし」という漱石の句だった。そうか、妻は生涯「小さき人」であろうとしたのか―。妻の人生を振り返りながら古今東西の文学・哲学を渉猟し、よく死ぬための生き方を問う、珠玉の一冊。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 妻のあっぱれな死(ただ一人、泰然と逝く ステージ3―抗癌剤治療始まる ほか) 第2章 菫のようなふつうの人(ほかの治療法はなかった 妻がいないと困るくらし〓々 ほか) 第3章 先人に学ぶ様々な死生観(死については口にしづらい 人は死ねばゴミになるのか ほか) 第4章 小さき人として生きるために(妻は、農家で育った田舎者だった 祖父を弔った故郷の土葬習慣 ほか) |
| (他の紹介)著者紹介 |
樋口 裕一 1951年、大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士後期課程満期退学。フランス文学、アフリカ文学の翻訳家として活動するかたわら、受験小論文指導の第一人者として活躍。現在、多摩大学名誉教授。通信添削による作文・小論文の専門塾「白藍塾」塾長、MJ日本語教育学院学院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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