蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
ウルリッヒ・ベックの社会理論 リスク社会を生きるということ
|
著者名 |
伊藤 美登里/著
|
出版者 |
勁草書房
|
出版年月 |
2017.7 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180210312 | 361.2/イ/ | 1階図書室 | 43A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001178812 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ウルリッヒ・ベックの社会理論 リスク社会を生きるということ |
書名ヨミ |
ウルリッヒ ベック ノ シャカイ リロン |
著者名 |
伊藤 美登里/著
|
著者名ヨミ |
イトウ ミドリ |
出版者 |
勁草書房
|
出版年月 |
2017.7 |
ページ数 |
14,211,20p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
361.234
|
分類記号 |
361.234
|
ISBN |
4-326-65409-3 |
内容紹介 |
わたしたちの社会はどこに向かおうとしているのか-。国家や会社や家族の保護機能が弱まり、テロ、貧困、孤立等のリスクが直接個人を襲う現代社会を分析したベック理論の包括的な解説書。 |
著者紹介 |
1965年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得後退学。博士(文学)。大妻女子大学人間関係学部教授。著書に「現代人と時間」がある。 |
個人件名 |
Beck Ulrich |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
「見ている世界」のちがいがわかれば、寄り添うヒントが得られる。身近にいる発達障害の子どもが、どのように世界を捉え、感じているのかを理解できたとしたら…?「なんで?」や「イライラ」が減り、これまでよりも少しだけ肩の力を抜いて、ともに日々を過ごせるようになるかもしれません。当事者に関する事例紹介と、医学的知見にもとづいたよりよい接し方を豊富に盛り込んだ1冊。 |
(他の紹介)目次 |
序章 周りとは少し違う子どもたち 第1章 あらためて発達障害とはなにか? 第2章 ASDの子どもたちは世界をこう見ている 第3章 LDの子どもたちは世界をこう見ている 第4章 ADHDの子どもたちは世界をこう見ている 終章 子どもの発達障害にはこんな取り柄や強みがある |
(他の紹介)著者紹介 |
岩波 明 1959年、横浜市生まれ。東京大学医学部医学科卒業。専門は「精神生理学」。東大病院精神科、ドイツ留学を経て、埼玉医科大学、東京都立松沢病院において、重症例を含むさまざまな分野の診療にあたる。うつ病の薬物療法、統合失調症の認知機能障害、精神疾患と犯罪、司法精神医療など、幅広いジャンル、疾患に対応する。2008年に昭和大学医学部精神医学講座准教授、2012年に同大学精神医学講座主任教授に就任、2015年昭和大学附属烏山病院病院長を兼任。多くの臨床経験からリアリティ溢れた症例を紹介し、現代社会のさまざまな現象に鋭く切り込み、多数のベストセラーを創出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ