検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
レファレンス情報は0件です

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 0 予約数 29

書誌情報

書名

かさなりあう人へ　　　　　

著者名 白石 一文／著
出版者 祥伝社
出版年月 2023.10

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

マイ本棚へ追加ログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 南区民6113211418913/ｼ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
2 篠路コミ2510335785913/ｼ/新着図書一般図書一般貸出貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

白石 一文
【投身】 投身
白石 一文／著 【ここは私たちのいない場所】 ここは私たちのいない場所
白石 一文／著 【松雪先生は空を飛んだ上】 松雪先生は空を飛んだ上
白石 一文／著 【松雪先生は空を飛んだ下】 松雪先生は空を飛んだ下
白石 一文／著 【君がいないと小説は書けない】 君がいないと小説は書けない
白石 一文／著 【道】 道
白石 一文／著 【てがでかこちゃん】 てがでかこちゃん
白石 一文／作,… 【我が産声を聞きに】 我が産声を聞きに
白石 一文／著 【ファウンテンブルーの魔人たち】 ファウンテンブルーの魔人たち
白石 一文／著 【草にすわる】 草にすわる
白石 一文／著 【一億円のさようなら】 一億円のさようなら
白石 一文／著 【もしも、私があなただったら】 もしも、私があなただったら
白石 一文／著 【こはるとちはる】 こはるとちはる
白石 一文／作,… 【君がいないと小説は書けない】 君がいないと小説は書けない
白石 一文／著 【僕のなかの壊れていない部分】 僕のなかの壊れていない部分
白石 一文／著 【ここは私たちのいない場所】 ここは私たちのいない場所
白石 一文／著 【プラスチックの祈り】 プラスチックの祈り
白石 一文／著 【記憶の渚にて】 記憶の渚にて
白石 一文／[著… 【一億円のさようなら】 一億円のさようなら
白石 一文／著 【光のない海】 光のない海
白石 一文／著 【愛なんて噓】 愛なんて噓
白石 一文／著 【彼が通る不思議なコースを私も】 彼が通る不思議なコースを私も
白石 一文／著 【記憶の渚にて】 記憶の渚にて
白石 一文／著 【神秘下】 神秘下
白石 一文／[著… 【神秘上】 神秘上
白石 一文／[著… 【光のない海】 光のない海
白石 一文／著 【快挙】 快挙
白石 一文／著 【ここは私たちのいない場所】 ここは私たちのいない場所
白石 一文／著 【火口のふたり】 火口のふたり
白石 一文／著 【幻影の星】 幻影の星
白石 一文／著 【愛なんて噓】 愛なんて噓
白石 一文／著 【翼】 翼
白石 一文／著 【神秘】 神秘
白石 一文／著 【作家の履歴書　：　21人の人気作家…】 作家の履歴書　：　21人の人気作家…
阿川 佐和子／著… 【彼が通る不思議なコースを私も】 彼が通る不思議なコースを私も
白石 一文／著 【ほかならぬ人へ1】 ほかならぬ人へ1
白石 一文／[著… 【ほかならぬ人へ2】 ほかならぬ人へ2
白石 一文／[著… 【快挙】 快挙
白石 一文／著 【砂の上のあなた】 砂の上のあなた
白石 一文／著 【ほかならぬ人へ】 ほかならぬ人へ
白石 一文／著 【火口のふたり】 火口のふたり
白石 一文／著 【最後の恋　：　つまり、自…MEN'S】 最後の恋　：　つまり、自…MEN'S
朝井 リョウ／著… 【この世の全部を敵に回して】 この世の全部を敵に回して
白石 一文／著 【幻影の星】 幻影の星
白石 一文／著 【この胸に深々と突き刺さる矢を抜け下】 この胸に深々と突き刺さる矢を抜け下
白石 一文／[著… 【この胸に深々と突き刺さる矢を抜け上】 この胸に深々と突き刺さる矢を抜け上
白石 一文／[著… 【翼】 翼
白石 一文／著 【心に龍をちりばめて】 心に龍をちりばめて
白石 一文／著 【砂の上のあなた】 砂の上のあなた
白石 一文／著 【永遠のとなり】 永遠のとなり
白石 一文／著
2023
【文…2023年 5月号 101巻5号】 文…2023年 5月号 101巻5号
 【クロワッサン　2023年 2月25…】 クロワッサン　2023年 2月25…
 【文…2023年 1月号 101巻1号】 文…2023年 1月号 101巻1号
 【クロワッサン　2023年 1月10…】 クロワッサン　2023年 1月10…
 【クロワッサン　2023年 4月25…】 クロワッサン　2023年 4月25…
 【文…2023年 4月号 101巻4号】 文…2023年 4月号 101巻4号
 【クロワッサン　2023年 2月10…】 クロワッサン　2023年 2月10…
 【文…2023年 7月号 101巻7号】 文…2023年 7月号 101巻7号
 【クロワッサン　2023年 3月10…】 クロワッサン　2023年 3月10…
 【クロワッサン　2023年 3月25…】 クロワッサン　2023年 3月25…
 【poroco (ポロコ)　2023…】 poroco (ポロコ)　2023…
 【N…2023年 3月号 通巻727号】 N…2023年 3月号 通巻727号
 【O.…2023年 2月 通巻172号】 O.…2023年 2月 通巻172号
 【N…2023年 4月号 通巻728号】 N…2023年 4月号 通巻728号
 【ハル…2023年 5月号 通巻85号】 ハル…2023年 5月号 通巻85号
 【E…2023年 4月号 通巻553号】 E…2023年 4月号 通巻553号
 【O.…2023年 5月 通巻175号】 O.…2023年 5月 通巻175号
 【オレンジページ　2023年 2月 …】 オレンジページ　2023年 2月 …
 【E…2023年 2月号 通巻550号】 E…2023年 2月号 通巻550号
 【オレンジページ　2023年 3月1…】 オレンジページ　2023年 3月1…
 【オレンジページ　2023年 5月1…】 オレンジページ　2023年 5月1…
 【O.…2023年 3月 通巻173号】 O.…2023年 3月 通巻173号
 【オレンジページ　2023年 4月 …】 オレンジページ　2023年 4月 …
 【O.…2023年 4月 通巻174号】 O.…2023年 4月 通巻174号
 【オレンジページ　2023年 1月1…】 オレンジページ　2023年 1月1…
 【N…2023年 2月号 通巻419号】 N…2023年 2月号 通巻419号
 【サ…2023年 3月号 通巻694号】 サ…2023年 3月号 通巻694号
 【流人道中記上】 流人道中記上
浅田 次郎／著 【オレンジページ　2023年 6月1…】 オレンジページ　2023年 6月1…
 【オレンジページ　2023年 1月 …】 オレンジページ　2023年 1月 …
 【N…2023年 4月号 通巻421号】 N…2023年 4月号 通巻421号
 【N…2023年 5月号 通巻422号】 N…2023年 5月号 通巻422号
 【Ne…2023年 1月号 43巻1号】 Ne…2023年 1月号 43巻1号
 【Ne…2023年 2月号 43巻2号】 Ne…2023年 2月号 43巻2号
 【N…2023年10月号 通巻734号】 N…2023年10月号 通巻734号
 【Ne…2023年 4月号 43巻4号】 Ne…2023年 4月号 43巻4号
 【Ne…2023年 5月号 43巻5号】 Ne…2023年 5月号 43巻5号
 【Ne…2023年 6月号 43巻6号】 Ne…2023年 6月号 43巻6号
 【サ…2023年 5月号 通巻696号】 サ…2023年 5月号 通巻696号
 【N…2023年 4月号 通巻601号】 N…2023年 4月号 通巻601号
 【オレンジページ　2023年 9月1…】 オレンジページ　2023年 9月1…
 【Ne…2023年 3月号 43巻3号】 Ne…2023年 3月号 43巻3号
 【罪滅ぼし　：　長編時代小説書下ろし】 罪滅ぼし　：　長編時代小説書下ろし
小杉 健治／著 【N…2023年11月号 通巻735号】 N…2023年11月号 通巻735号
 【サ…2023年 2月号 通巻693号】 サ…2023年 2月号 通巻693号
 【O.…2023年 9月 通巻179号】 O.…2023年 9月 通巻179号
 【北海…2023年 春号 Vol.91】 北海…2023年 春号 Vol.91
 【サ…2023年 6月号 通巻697号】 サ…2023年 6月号 通巻697号
 【ダ…2023年 1月号 通巻345号】 ダ…2023年 1月号 通巻345号
 【サ…2023年 4月号 通巻695号】 サ…2023年 4月号 通巻695号
913.6　913.6
【Ｓ…2024年 6月号 No.763】 Ｓ…2024年 6月号 No.763
 【小説…2024年 5月号 通巻91号】 小説…2024年 5月号 通巻91号
 【小…2024年 5月号 通巻960号】 小…2024年 5月号 通巻960号
 【小説…2024年 6月号 38巻6号】 小説…2024年 6月号 38巻6号
 【…2024年 5＆6月号 61巻4号】 …2024年 5＆6月号 61巻4号
 【…2024年 5月号 通巻1094号】 …2024年 5月号 通巻1094号
 【ミ…2024年 5月号 通巻764号】 ミ…2024年 5月号 通巻764号
 【悪友顚末　：　うつけ屋敷の旗本大家…】 悪友顚末　：　うつけ屋敷の旗本大家…
井原 忠政／[著… 【京都伏見の榎本文房具店　：　真実は…】 京都伏見の榎本文房具店　：　真実は…
福田 悠／著 【香子　：　紫式部物語5】 香子　：　紫式部物語5
帚木 蓬生／著 【ふしぎ駄菓子屋銭天堂　：　吉凶通…1】 ふしぎ駄菓子屋銭天堂　：　吉凶通…1
廣嶋 玲子／作,… 【机の下のウサキチ】 机の下のウサキチ
岡田 淳／作 【小説…2024年 4月号 通巻90号】 小説…2024年 4月号 通巻90号
 【小…2024年 4月号 通巻959号】 小…2024年 4月号 通巻959号
 【小説…2024年 5月号 38巻5号】 小説…2024年 5月号 38巻5号
 【小説…2024年 4月号 61巻3号】 小説…2024年 4月号 61巻3号
 【Ｓ…2024年 4月号 No.762】 Ｓ…2024年 4月号 No.762
 【オール讀物　2024年 3・4月合…】 オール讀物　2024年 3・4月合…
 【薬屋のひとりごと15】 薬屋のひとりごと15
日向 夏／[著] 【うつ蟬　：　長編時代小説書下ろし】 うつ蟬　：　長編時代小説書下ろし
辻堂 魁／著 【鯖猫長屋ふしぎ草紙11】 鯖猫長屋ふしぎ草紙11
田牧 大和／著 【絶対零度のテロル】 絶対零度のテロル
知念 実希人／著 【猫とメガネ2】 猫とメガネ2
榎田 ユウリ／著 【グリフィスの傷】 グリフィスの傷
千早 茜／著 【チョウセンアサガオの咲く夏】 チョウセンアサガオの咲く夏
柚月 裕子／[著… 【ラスト・ヴォイス】 ラスト・ヴォイス
佐藤 青南／著 【能面検事の奮迅】 能面検事の奮迅
中山 七里／著 【生命の略奪者】 生命の略奪者
知念 実希人／著 【絞め殺しの樹】 絞め殺しの樹
河崎 秋子／著 【白鳥とコウモリ下】 白鳥とコウモリ下
東野 圭吾／[著… 【白鳥とコウモリ上】 白鳥とコウモリ上
東野 圭吾／[著… 【名探偵のままでいて】 名探偵のままでいて
小西 マサテル／… 【贋品】 贋品
浅沢 英／著 【ペット探偵事件ノート　：　消えたま…】 ペット探偵事件ノート　：　消えたま…
赤羽 じゅんこ／… 【海のなかの観覧車】 海のなかの観覧車
菅野 雪虫／著 【言葉屋10】 言葉屋10
久米 絵美里／作… 【羅刹国通信】 羅刹国通信
津原 泰水／著 【蠟燭は燃えているか】 蠟燭は燃えているか
桃野 雑派／著 【密室法典】 密室法典
五十嵐 律人／著 【斬首の森】 斬首の森
澤村 伊智／著 【冷蔵庫のように孤独に】 冷蔵庫のように孤独に
村木 美涼／著 【覚悟せよ】 覚悟せよ
矢野 隆／著 【透明なルール】 透明なルール
佐藤 いつ子／著 【対決】 対決
月村 了衛／著 【移植医万波誠の真実　：　閉ざされた…】 移植医万波誠の真実　：　閉ざされた…
麻野 涼／著 【きょうのフニフとあしたのフニフ】 きょうのフニフとあしたのフニフ
はせがわ さとみ… 【ちぎれ雲2】 ちぎれ雲2
富樫 倫太郎／著 【落語刑事サダキチ[3]】 落語刑事サダキチ[3]
愛川 晶／著 【俺たちの箱根駅伝下】 俺たちの箱根駅伝下
池井戸 潤／著 【俺たちの箱根駅伝上】 俺たちの箱根駅伝上
池井戸 潤／著

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001803126
書誌種別 図書
書名 かさなりあう人へ　　　　　
書名ヨミ カサナリアウ ヒト エ　
著者名 白石 一文／著
著者名ヨミ シライシ カズフミ
出版者 祥伝社
出版年月 2023.10
ページ数 301p
大きさ 20cm
分類記号 913.6
分類記号 913.6
ISBN 4-396-63652-4
内容紹介 野々宮志乃は万引きGメンから声をかけられ、とっさに駐輪場にいた箱根勇に「あなた」と夫のごとく呼びかけた。勇は反射的に夫婦を装った。親しげな言葉を交わすようになったふたりは、断ち切れぬ絆を感じて…。
著者紹介 福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。「この胸に深々と突き刺さる矢を抜け」で山本周五郎賞、「ほかならぬ人へ」で直木賞を受賞。ほかの著書に「松雪先生は空を飛んだ」など。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 野々宮志乃はスーパーの人気商品を盗み、万引きＧメンから声をかけられる。咄嗟に志乃は、店の駐輪場にいた箱根勇に、「あなた」と夫のごとく呼びかけた。勇は反射的に夫婦を装い、志乃を助けて…。夫に先立たれた四十代販売員の志乃と、不倫が原因で離婚した五十代会社員の勇。親しげな言葉を交わすようになったふたりは、断ち切れぬ絆を感じる。傷を抱えた大人たちが辿り着いた場所とは―。夕暮れを染める一瞬の不思議な輝きが、ふたりを結び付けて離さない。成熟した男女が行き着くのは、後悔か、希望か。至高の愛を描く恋愛小説。
(他の紹介)著者紹介 白石 一文
　１９５８年、福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。文藝春秋勤務を経て、２０００年『一瞬の光』でデビュー。０９年『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で山本周五郎賞を、１０年『ほかならぬ人へ』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ
ページの先頭へ 図書館トップへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。